ささきあり with happiness

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ぼくの友達

演劇『ぼくの友達』を観てきました。
出演:辰己雄大(ふぉ〜ゆ〜)、香寿たつき、田中健
作:ジェイソン・ミリガン 翻訳:小田島恒志 演出:元吉庸泰
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広大な敷地に家を構えるマフィアのボス・フランキーを、見知らぬ青年トニーが訪ねてくる。

というシーンからはじまるストーリー。

前半は、青年トニーが何者なのか、なにが目的で来たのかがわかるまでのミステリー展開。
フランキーとトニーの駆け引きにどうなるんだろうと、前のめりになります。

後半は、トニーの命をかけた疾走感あふれる展開。
絶体絶命のピンチをどう切り抜けるのか、手に汗にぎります。

緊張感と、必死さゆえのコミカル感に
ドキドキ、ハラハラしたかと思えば、くすくす笑い、
観る者の感情を次々に変える舞台でした。

クライマックスで青年トニーがなぜここまで必死なのかがわかったときは、
そうだったのか……と少し自分を重ねる気持ちになり、
フランキーと妻が青年に「賭」ける思いにほれぼれしました。
(私の感覚では、懸けるよりも、賭けるのほうがしっくりきました)

緩急のある展開にぐいぐい引き込まれ、
あっという間の1時間45分でした。

公演は2月4日まで、だそうです。


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# by arisasaki | 2018-01-13 12:45 | レポート | Trackback

新春

あけましておめでとうございます。
東京は晴天のお正月でした。
私はフリーランスあるあるで、休み明け締め切りの仕事がいくつかあるため、
原稿を書いて年を越しました。

軽く飲んだこともあり、まずまずのものが書けたような気分になりまして、
いや〜いい年明けだ!なんて、清々しい気分で就寝しました。
もちろん、それは勘違いだったことが翌朝判明しましたが……。

仕事があることが、幸せです。
仕事関係のみなさま、本当にありがとうございます。

二日は、毎年恒例の佐々木家全員集合!
甥っ子は世の中の休日に関係なく、人の命を守る仕事をしてまして、頭が下がります。

防災とか防犯とか病院とかインフラ関係とか、
休日も働いている方々のおかげで、
わたしたちは安心してくらせるんですよね。

これを読んでくださるみなさまがされていることも、
どこかでだれかの役に立っているのだと思います。
きっと、わたしも多々お世話になっていることでしょう。

みなさまにとって、実り多き一年になりますように。


昨年末いただいた入浴剤。ゆっくりお風呂に入るぜいたく味わっています〜。
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# by arisasaki | 2018-01-04 12:55 | 日々のこと | Trackback

こどもちゃれんじ「すてっぷ」1月号

年内発行のラストは、
ベネッセの「すてっぷ」2018年1月号
おはなしげきじょう「じゅうにしの はじまり」
さいわ/ささきあり  え/ひらさわ いっぺい
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ひらさわさんの絵は、ふふっと笑ってしまう脱力系の魅力があります。
絵は、板を削って描かれています。
それが、触りたくなるような独特の味わいになっているんです。
実際、わたしは打ち合わせのときに、触らせていただきましたが……。

そんな絵と文に、十二支それぞれのキャラクター性が出ている
……というつもりで表現しましたが、いかがでしょうか。

ご家族の干支の動物を見て(つっこみを入れながら?)、
楽しんでもらいたいなあと思っています。

一年のうちには気を張らなければならない場面が多々あったと思いますが、
肩の力を抜いて、自分を甘やかす時間もつくってくださいね。

みなさま、今年もおつきあいくださり、ありがとうございました。
どうぞよいお年をお迎え下さい。







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# by arisasaki | 2017-12-26 07:54 | 出版 | Trackback

ラストで君は「まさか!」と言う

『ラストで君は「まさか!」と言う』
デジャヴ編、望みの果て編(PHP研究所)の見本が届きました。
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8名による共著で、
夫のささきかつおは、2巻にまたがり10本、
ささきありは7本、書かせていただきました。

ブラックユーモア、コミカル、切ない系など、それぞれちがうテイストにしてみました。
自分としては、のびのび、楽しく書けたので、
読者のみなさんにも楽しんでいただけるといいなあと、願っています。

発売は来週です。
よろしくお願いいたします。




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# by arisasaki | 2017-12-06 20:55 | 出版 | Trackback

児童書の作家を志す方へ

今月の「児童文芸」(2017.12・2018.1月号)の特集は、
「目指せコンクール入賞!児童文学の書き方」
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どのようにしてコンクールに入賞したか、
デビューしたのか、
つばさ賞事務局からのアドバイス、
誌上ミニ添削、講座
と、なかなか聴けない情報満載です。

読んでみて、ここまで教えちゃいますか!?
と思ったくらい、親切で具体的です。
執筆者のみなさん、やさしいなあ。
作家を目指している方は、必見の内容ですよ。

日本児童文芸家協会のホームページからも購入できます。








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# by arisasaki | 2017-12-03 13:22 | お知らせ | Trackback