ささきあり with happiness

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プライドの持ち方

自分に誇れるものがあると、
自信がついて、のびのびできますよね。

それはとてもいいことなのですが、
反面、そこだけは負けたくないという気持ちが強くなり、
人よりも優位に立とうとするがあまり、相手をバカにする言葉を使ってしまう……。

私も身に覚えがあって、思い出すと後悔することばかりですが、
先日、息子にも同じシーンを見てしまいました。
友だちがむっとしている様子に胸が痛くなります。

さて、どうしようかと思案し、
でも、やはり親としては指摘しておかねばと、意を決して話しました。

耳の痛い話ですから、当然、息子はいやがりました。
その様子に、胸がもやもやしました。
自分で気がつくまで放っておくべきだったか、と。

息子はどちらかというと、なかなか自信が持てない性格で、
ようやく得意分野を見つけて、いきいきしてきたなーというところでしたから、
逆行するようなことはあまり言いたくなかったのです。

親だからこそ、言っておくこと、
親だからこそ、口には出さずに見守ること。

いまも考えて、もやもやしています。

子どもになにかを伝えるということは、
まんま、自分の覚悟を問われるわけで、
子育てにおいても、創作においても、
くしゅくしゅと、へこむことばかりです。

しばらく、もんもんとしそうです。
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by arisasaki | 2013-02-07 11:07 | 家族のこと | Trackback
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