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ぶっく・すきっぷ・庭時計

前々から行きたかった
ヴァージニア・リー・バートンの『ちいさいおうち』展に行ってきました。
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『ちいさいおうち』と『いたずらきかんしゃちゅうちゅう』は
子どものときに繰り返し読み、
初任給で買い直したほど、大好きな絵本です。

わたしは子どもの頃から、
写実的なものよりデザイン化されたものが好きだったので、
文章の配列までデザイン化されたヴァージニア・リー・バートンの絵本が、
美しく思えたのでしょう。

『ちいさいおうち』の原画を見たところ、
文章を入れるところは、切り取ってあり、
そのかたちに合うように、タイプで打った文字をあてはめているとわかりました。

細かい絵のなかに、登場人物のキャラクターが伝わってくるような動きがあって、
すばらしいなあと、ほれぼれしましたよ。

展覧会の開催は8月9日(水)までですので、お早めに。

そのあと、児童文学作家&作詞家である長井理佳さんのギャラリー
庭時計に行きました。

ゲストのトークを聞き、参加者が持ち寄った本を語らう、
「ぶっく・すきっぷ・庭時計」に参加するためです。

森のようなお庭。すてきです。
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今回のトークは、長井理佳さん。
理佳さんは幼い頃から創作をなさっていて、
創ったお話に、お父さまが講評を入れていたとのこと。

今回は特別に、理佳さんが6歳前後に創ったお話と、
お父様の講評を読み聞かせてくださいました。

お父さまの的確な講評は、いまの私たちにも響く内容でした。
深い愛情とともに、じわじわじんわり、きましたよ。

続いて今回のテーマ「五感を刺激する本」について、参加者も語りました。

中学生の子が紹介してくれたのは、
作・絵・エルヴェ・テュレ、訳・谷川俊太郎

まるを押すと、増えたり、
本をかたむけると、まるが偏ったり……。
絵本ってこんな表現もできるんだと、驚きました。

ほかにも、自分では手にとらなかっであろう本が
次々に紹介されて、刺激になりました。

終了後、作家仲間とおいしいおそばと日本酒をいただいて、
ちらちら、阿佐ヶ谷のお祭りを眺めて、帰りました。
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いろいろな刺激を受けて、豊かな気持ちになれた一日でした。

「第4回ぶっく・すきっぷ・庭時計」は、9月9日(土)午後、開催予定。
恥ずかしながら、わたしがトークを担当いたします。
創作秘話など語るつもり。
お時間ありましたら、ぜひ、いらしてください。

お問い合わせ、お申し込みは、庭時計のホームページで。
よろしくお願いします(^▽^)







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by arisasaki | 2017-08-06 16:50 | レポート | Trackback
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