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カテゴリ:アート( 3 )

「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」展

私は子どものころ、うちにあった建築の本をよくながめていました。
父の仕事の関係で、古建築から現代建築まで様々な本があったのです。
そのため、いまも建築を見るのが大好きです。

で、東京国立近代美術館で開催中の
「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」展を見てきました。
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1945年以降の住宅の流れを、ざっと追った展覧会。

日本では、一人の建築家が公共建築と個人住宅の両方を手がける例がよくありますが、
建築家の仕事の中心が公共建築という欧米諸国から見ると、珍しいことのようです。

展覧会でも、公共建築の設計で知られる方々が手がけた住宅が紹介されていました。

「ここから先は撮影OK、SNSにアップしてくださいね」
という掲示がありましたので、うきうき撮影。

すべて実際に建っている住宅の模型です。

藤本壮介 House NA スケルトンのような建物です。
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塚本由晴、貝島桃代 アトリエ・ワン
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大西麻貴+百田有希 /o+h 二重螺旋の家
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いくら見ても飽きないです。

土地の法規制とか、施主の注文とか、いろいろな制約を踏まえて、
挑戦的なデザインを考え、形にするんだから、すごいですよね。

制約がある、という点で、商業出版と通じるものがあるように思えます。
挑戦のしがいがありますよね。

このあと、常設展の絵画や彫刻なども見て、刺激を受けました。

人間の創造力って、すばらしい!




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by arisasaki | 2017-08-17 22:35 | アート | Trackback

レトロ神戸

神戸へ、インタビュー取材に行ってきました。

うかがったのは、訪問2度目となるデザイン・クリエイティブセンター神戸(通称KIITO)。
かつて、輸出生糸の品質検査を行う施設だったそうで、ネオ・ゴシック風の建築と評されています。
うっかりして、写真を撮り忘れてしまいました。

デザインセンター前の、バスの停留所もステキ。
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周辺には、神戸税関をはじめ、レトロな建物がいくつもあって、
情緒があります。
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急ぎの仕事が詰まっているため、取材を追えて、すぐトンボ帰りとなりました。

次はゆっくりしていきたいです。
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by arisasaki | 2014-10-29 18:15 | アート | Trackback

勝手に親近感

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外交官の家で開催中の「絵本ランド」を見に行きました。

岡信子先生『はなのみち』
なかえよしを先生『ねずみくん』シリーズ
戸田和代先生『きつねのでんわボックス』
山田和明さん『My Red Balloon』

の原画と絵本が、それぞれの本や部屋のイメージに合わせた
フラワーアレンジメントとともに、展示されています。

部屋ごとに異なる世界があって、空間まるごとで物語にひたれるんです。
贅沢ですね。

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ここのお宅は、「重要文化財 旧内田家住宅」という名称もあるのですが、
どこかで見たことのある外観だなーと思っていたら、
ガーディナーの設計とわかり納得。

明治村にある「聖ヨハネ教会堂」(重要文化財)の設計も、
ガーディナーなんですね。
博物館明治村公式ホームページへ

兄夫婦がこの教会堂で結婚式を挙げたのと、
父がこの建物の復原に関わったため、
ガーディナーには勝手に親しみを感じています。

そんなこんなで、久しぶりに親戚に会えたような、
ちょっとうれしいひとときでした。

「絵本ランド」
外交官の家(山手イタリア山庭園内)
2011年11月11日(金)〜15日(火)
9時30分〜17時(ただし、15日は16時で終了)
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by arisasaki | 2011-11-11 17:11 | アート | Trackback