ささきあり with happiness

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カテゴリ:レポート( 56 )

Night of wonder

葛西臨海水族館の夏の恒例イベント
「Night of wonder 〜夜の不思議の水族館」に行ってきました。

エントランスの様子。深呼吸したくなる景色です。
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この期間だけ、夜20時までの開園となり、
夜の魚の様子を観察できたり、スペシャルガイドがあったり、
テントデッキで音楽の演奏があったりするんです。

いつもと違う雰囲気が楽しくて、毎年、期間中いずれかの日にふらりと行きます。

今年は、世界の民族楽器を奏でる天鼓(てんくう)が出演すると聞き、
いつも以上に楽しみにしていました。

天鼓のドラム&パーカッションの花岡英一さんは、
作家仲間・長井理佳さんのご主人なんです。

水族館を見学して、
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腹ごしらえ。ロコモコと、ハワイのビール。リゾートにいる気分。
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そよそよと海風が吹くなか、演奏がはじまりました。
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オリジナル楽器や民族楽器の音色はどこか懐かしく、
心が解放されていく感じ。
だんだん日が落ちていく様が、なんともいえず美しい……。

そして日没。演奏が行われているテントデッキの全景はこんな感じ。
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子どもたちは、自然に体が反応するようで、
音色に合わせて体をゆすったり、歌ったりしていました。

体が動いてしまうのは、自然から湧き出た音楽というか、
ずっと前から慣れ親しんできたような、しっくりくる音楽だからでしょうね。
人間の原始行動?

演奏終了後は、飼育員さんのエトピリカの解説を聞いてから、
のんびり帰りました。

帰りのエントランスは、こんな景色に。
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ああ楽しかった。来年も来ようっと♪

帰宅すると、すずめが飛んで来てくれていました。
感激。
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by arisasaki | 2017-08-12 23:09 | レポート | Trackback

ぶっく・すきっぷ・庭時計

前々から行きたかった
ヴァージニア・リー・バートンの『ちいさいおうち』展に行ってきました。
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『ちいさいおうち』と『いたずらきかんしゃちゅうちゅう』は
子どものときに繰り返し読み、
初任給で買い直したほど、大好きな絵本です。

わたしは子どもの頃から、
写実的なものよりデザイン化されたものが好きだったので、
文章の配列までデザイン化されたヴァージニア・リー・バートンの絵本が、
美しく思えたのでしょう。

『ちいさいおうち』の原画を見たところ、
文章を入れるところは、切り取ってあり、
そのかたちに合うように、タイプで打った文字をあてはめているとわかりました。

細かい絵のなかに、登場人物のキャラクターが伝わってくるような動きがあって、
すばらしいなあと、ほれぼれしましたよ。

展覧会の開催は8月9日(水)までですので、お早めに。

そのあと、児童文学作家&作詞家である長井理佳さんのギャラリー
庭時計に行きました。

ゲストのトークを聞き、参加者が持ち寄った本を語らう、
「ぶっく・すきっぷ・庭時計」に参加するためです。

森のようなお庭。すてきです。
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今回のトークは、長井理佳さん。
理佳さんは幼い頃から創作をなさっていて、
創ったお話に、お父さまが講評を入れていたとのこと。

今回は特別に、理佳さんが6歳前後に創ったお話と、
お父様の講評を読み聞かせてくださいました。

お父さまの的確な講評は、いまの私たちにも響く内容でした。
深い愛情とともに、じわじわじんわり、きましたよ。

続いて今回のテーマ「五感を刺激する本」について、参加者も語りました。

中学生の子が紹介してくれたのは、
作・絵・エルヴェ・テュレ、訳・谷川俊太郎

まるを押すと、増えたり、
本をかたむけると、まるが偏ったり……。
絵本ってこんな表現もできるんだと、驚きました。

ほかにも、自分では手にとらなかっであろう本が
次々に紹介されて、刺激になりました。

終了後、作家仲間とおいしいおそばと日本酒をいただいて、
ちらちら、阿佐ヶ谷のお祭りを眺めて、帰りました。
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いろいろな刺激を受けて、豊かな気持ちになれた一日でした。

「第4回ぶっく・すきっぷ・庭時計」は、9月9日(土)午後、開催予定。
恥ずかしながら、わたしがトークを担当いたします。
創作秘話など語るつもり。
お時間ありましたら、ぜひ、いらしてください。

お問い合わせ、お申し込みは、庭時計のホームページで。
よろしくお願いします(^▽^)







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by arisasaki | 2017-08-06 16:50 | レポート | Trackback

横浜山手西洋館絵本フェスティバル終了

横浜山手西洋館絵本フェスティバル、終了しました。
わたしの写真はないので、長井理佳さんが朗読中の写真をアップ。

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ひかりのくに月刊絵本「あめおばけ」(長井理佳・文、梅田千鶴・絵)

物語にでてくる「あめのひサラダ おばけふう」がきれいで、おいしそうなんですよ。
大好きな物語なので、聞けてうれしかったです。
再版してもらいたいなあ。

わたしは、『おんなのこ はじめての めいさくえほん』(西東社)から、
「おむすびころりん」を、読みました。
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合いの手を入れてくれる子もいて、楽しかったです。

みなさん、ありがとうございました。

「おならくらげ」Tシャツ(ザ・キャビンカンパニーさんのイラスト)
を着ていましたら、複数の方から「くらげのTシャツ、すてきですね」
と、声をかけられました。
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グラニフの全国のショップで販売中なんですよ」と、答えましたら、
「グラニフですか!」と、笑顔を返してくださった方もいました。

グラニフさんのTシャツは、オシャレで、生地がしっかりしていてgoodです。

ついでに、『おならくらげ』の本も読んでいただけましたら、幸いです。

帰宅後、秋田からとどいたメロンを食べて、ほーっと一息。
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丹精込めてつくられたメロン。
あまくて、みずみずしくて、おいしいです。

秋田県の豪雨、大きな被害がありませんように。






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by arisasaki | 2017-07-24 21:23 | レポート | Trackback

日本児童文芸家協会総会・贈呈式

19日、私が所属している日本児童文芸家協会の総会・贈呈式&懇親会がありました。
運営側としては、この一日を無事に終えることが責務なので、
終わると、ほっとします。

書き手としては、
受賞者のみなさんのキラキラしたお顔やお言葉、
編集者さんの思いにじーんと胸を熱くし、
よっしゃあ、がんばるぞ!
と、気持ちを新たにする日でもあります。

手前味噌ではありますが、協会の作家は思いやりのある人ばかりで、
仲間を応援しようと、なにかと気を配っているのが伝わってくるんです。

こういう人柄って、作品に表れるんですよね。
まさに「文は人なり」だと、思います。

自分の底の浅さもすべて表れているんだなと思うと、おそろしいですが……。


私はバタバタして失礼しっぱなしでしたのに、お土産やお手紙をいただきました。
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私にまで気をかけてくださるなんて、
みなさん、どれだけ心が広いのでしょう。

しんどいと思っているときは視界も狭くなりがちで、孤独のように感じてしまいますが、
顔をあげてみて、ちがう景色が見えた思いです。

みなさんに支えられて、私はここにいられるのですね。
ありがたいなあと、思いました。

感謝の気持ちを、いろいろなかたちにして返していきたいです。






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by arisasaki | 2017-05-21 17:48 | レポート | Trackback

ささきかつお出版記念ライブ

夫、ささきかつおの出版記念ライブがありました。

前回の『モツ焼きウォーズ 立花屋の逆襲』(ポプラ社)でも、
オリジナルのイメージソングを披露しましたが、
今回の『空き店舗(幽霊つき)あります』(幻冬舎文庫)でも、
イメージソングを披露。

また、昔話を○○○(アーティスト名入る)風として作った曲のシリーズが、
むだにかっこよく、歌詞とのギャップに、笑いました。

実は今回は、私も鍵盤担当としてピアノとピアニカで、2曲ほど参加いたしました。
緊張したけど、楽しかった!

幻冬舎文庫の公式twitterから、写真をお借りしました。
(ステキに撮ってくださり、ありがとうございます!)
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詳しくは、高円寺のライブハウス「ペンギンハウス」のブログで
紹介していただいております。
よろしかったら、読んでくださ−い。





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by arisasaki | 2017-05-14 10:47 | レポート | Trackback

上野の森親子フェスタ終了

上野の森親子フェスタ、無事に終了しました。
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たくさんのご家族がいらして、いろいろな出版社のブースをながめたり、
目当ての本を買ったり、読み語りを聞いたり、ワークショップに参加したりして、
楽しんでいらっしゃいました。

『ふくろう茶房のライちゃん』の絵を描かれた、つがねちかこさんも
お嬢さんといっしょにいらしてくださって、とーってもうれしかったです。

ほかにも、久しぶりに友だちに会えたり、
創作の勉強会で知りあった方が寄ってくださり、感激しました。

それにしても、世の中にはなんと膨大な数の児童書があることか。
私の本なんて、まさに大河の一滴にすぎません。
そんななかで、私の本を手にとってくださる方は、
神様のように見えました。

読者のみなさんとお会いできる機会は、とても貴重です。
みなさま、本当にありがとうございました。

また、お会いできたら、うれしいです!


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by arisasaki | 2017-05-05 21:40 | レポート | Trackback

羽ばたけ!

翼を広げて、飛び立たとうとしている作品を紹介させていただきます。

やまさきじゅんよさん作・絵「ねむれない ねむれない」
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なかなかねむれないぼうやが、動物たちの眠りに誘われるのですが、
かえって眠れなくなるという、楽しいストーリー。

やまさきさんの描く動物は、どれもダイナミックで、魅力的。
この勢いと迫力は、そうそう出せないと思います。

やまさきさんは、徳島県ご在住で、徳島名物を表した作品も発表されています。

つづいては、童話の会ペパンの同人誌「ペパン vol.2」
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代表は、東京・国分寺市にある絵本とおはなしの店「おばあさんの知恵袋」のオーナー
三田村慶春さん。

「種をモチーフにしたお話は、色とりどり。
ナンセンスながら、ほろっとさせる童話や、
「タネ」の音と意味をストーリーにのせたアイデアが光る童話、
奇想天外なユニークなお話や、女の子の心情をていねいに描いたお話と、
それぞれの味わいを楽しませていただきました。

ショートショートは、どうなるの?と思わせて、へえーとなるお話ぞろい。

いい刺激を受けました!






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by arisasaki | 2017-04-26 10:34 | レポート | Trackback

みんなの絵本展 読み語り

15日、みんなの絵本展の会場で、読み語りをしました。
写真は、すとうあさえさんによる、紙芝居。
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私は、今回展示中の「つけものむらの もういっぱい」を読みまして、
最後に、オリジナルの「つけもの」うたを振り付きで歌ってみました。
が、予想通りのぐだぐだのでき……。
修業してきます。

読み語りタイム前、会場にいた女の子と本を読みました。
次々リクエストしてくれて、最後は逆に、私から「読んでください」とリクエスト。
照れながらも、一生懸命に読んでくれて、
「すごいなあ、上手だねえ」という私の感想に、
女の子がとびきりの笑顔を見せてくれました。

きっと、おうちでもお母さんに読み語りするんじゃないかな。

小さい人と本でつながれる時間、とても貴重です。
いらしてくださったみなさま、ありがとうございました。

家に帰ってほっと、ひと息。
いただいた、レモンのハーブティーで、リラックスしました。
家族みんな、気に入っています。
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こちらは、小鳥のハンカチ。
刺繍のもの、大好きなんです。
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さて、ねじをまき直して、仕事するぞ!



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by arisasaki | 2017-04-16 14:22 | レポート | Trackback

京都・大阪の旅

このひと月の間に、京都&大阪、愛知に行ってきました。

京都行きの主な目的は、
息子が修学旅行で行き、合格祈願をした神社にお礼参りすること。
ですが、ほかにもあちこち行きました。

最初は、鈴虫寺。
10年ぐらい前でしょうか、夫が私に買ってきてくれたお守りを納め、
ご住職の説法を拝聴してきました。

鈴虫寺のお庭。
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そこから歩いて、松尾大社へ。
酒造の神様で知られ、境内に酒樽がずらりと並んでいました。
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本殿は修繕中。
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嵐山へ。
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息子のお礼参り、北野天満宮へ。
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そして、森見登美彦の小説によく出てくる、下鴨神社へ。
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聖地巡礼というやつですな。
この後、鴨川デルタも見ました。
ファンとしては、いくつかの小説の場面を思い出し、気分が上がりましたよ。

境内にある御手洗社。
夏の土用の丑の日に、「足つけ神事」が行われるとか。
水おみくじをここの水につけると、文字が浮き出てくるんです。
息子が引いたおみくじは、大吉でした。
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国歌にある「さざれ石」
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そこから移動して、和菓子屋「二條若狭屋」へ。
2階の茶寮は、かき氷で知られているそう。
オーダーすると、先に和菓子とお茶が出てきて……
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ほっとひと息ついたところで、メインディッシュ。
夫が頼んだのは、アボカドと柿のかき氷。濃厚〜。
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息子は、5種の蜜が楽しめるものをオーダー。
氷が、ふわサクなんですね。
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私はかき氷でなく、白玉にしました。

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で、一日目は終了〜。

翌日は、USJへ。
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とても楽しかったのですが、敷地内にいるスズメの羽の色ツヤが悪く、
不健康そうなのが、気になりました。
人間が食べる加工食品のおこぼれをもらっているせいかな……。
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3日目は、再び京都へ戻るとちゅう、
枚方Tサイトに立ち寄りました。
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ここの児童書フロア、いいですね〜。
隠れ穴みたいのがあったりして、思い思いの場所で、
親子が本を読んでいましたよ。
残念ながら、夫と私の著作はありませんでしたが、
いつか置いてもらえるよう、がんばります!

大阪の友人にも会えて、充実した旅になりました。
また関西へ行くためにも、働かねば。


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by arisasaki | 2017-04-04 12:23 | レポート | Trackback

第27回ひろすけ童話賞贈呈式

拙著『おならくらげ』(フレーベル館)が、第27回ひろすけ童話賞に選ばれまして、
先日、山形県高畠町にある浜田広介記念館で開催された贈呈式に出席してきました。
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詳細は、日本児童文芸家協会の広報委員会がホームページで紹介してくださいました。
いい感じに紹介してくださって、ありがたいです。
表彰されるなんて思ってもみないことで、朝から緊張していたのですが、
高畠のみなさんがあたたかく迎えてくださり、ほっと和みました。

それに、作家の先輩や仲間が来てくださったおかげで、とても勇気づけられました。

いつも取材する側だった記者会見で、初めて取材を受ける立場になりましたが、
記者さんの丁寧なインタビューに感激しました。

早速、山形放送で放映されたようで、
当日の夜、温泉の脱衣所で地元の方より、
「受賞した人だね。テレビで見たよ」と声をかけられて、びっくり!
「おめでとう」とお祝いの言葉をくださり、うれしかったです。

後日、掲載された新聞記事をいただいて、またまた感動。
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山形新聞の記者さんはとても丁寧に取材を重ねてくださり、
私の伝えたかったことをぎゅっと凝縮して表してくださって、うれしかったです。

これまで、書く喜びに感謝してきましたが、書かれる喜びというのもあるのですね。
私もこんな記事を書けるようになりたいと、思いました。
貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。

翌日は、上山市の斎藤茂吉記念館へ行ったり、
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高畠の有機農業運動誕生の地にある宿泊&交流施設ゆうきの里さんさんで、
広介記念館・鈴木理事長の手打ちそばをごちそうになったりしました。

ログハウス風の宿泊施設からの眺め。
山の稜線が重なる風景が、高畠の魅力のひとつです。
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鈴木理事長手打ちのおそば。なんと十割という、ぜいたくさ。
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菊のお酢の物におひたし、根菜の煮物も。
おいしかったあ。

農業の視点から詩、評論、エッセイを発表されている星寛治先生と
少しお話しできたのも、うれしいことでした。

高畠は風光明媚な土地で、豊かな実りがあり、おいしい食べ物がたくさんあります。
尽きない魅力がありますが、なんといっても、人に魅了されました。

あたたかくて、明るくて、会うと笑顔になってしまう、そんな方ばかりで、
楽しい、うれしい、大好き!で胸がいっぱいになりました。

東京に帰ってきて、まるで竜宮城から戻ってきたような心地ですが、
そろそろ目を覚まさなければなりません。

明日からは、遠出の取材です。
山形新聞の記者さんのように、
取材を受けてくださる方々にとって、よかったと思えるものになるよう、
心を込めてうかがいたいと思います。



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by arisasaki | 2016-11-10 10:46 | レポート | Trackback