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カテゴリ:新聞( 40 )

毎日小学生新聞 仕事ずかん:テレビ番組プロデューサー

本日10月20日の毎日小学生新聞
「仕事ずかん テレビ番組のプロデューサー」の記事を書きました。

お話をうかがったのは、Eテレ「シャキーン!」のプロデューサー望月欧州さん。
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Eテレの番組は他にはないユニークさがありますが、
10年前に「シャキーン!」が始まったときも、斬新だなあと思いました。

お話をうかがっていて、深くうなずいたのは、
「子ども番組も一般の番組もつくるうえで、ちがいはない」ということ。

子どもは、大人が手加減したことを、すぐ見破りますし、
つまらなければ、見るのをやめます。
大人のように慣習的に見続けることはないので、
むしろ大人より厳しい批評家といえるかもしれません。

さらにうなずいたのは、
「子どもの発想は、こちら(制作側)の考えのはるか上をいく。
子どもの発想に大人が勝てるわけない」ということ。

望月さんが、視聴者や出演者の子どもたちに
敬意を感じているのが伝わってきました。

児童書を書いている者としても、とても共感しました。
お話がうかがえて、よかったです。

本文は、下記でも読めます。












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by arisasaki | 2017-10-20 10:47 | 新聞 | Trackback

毎日小学生新聞 仕事ずかん アニメーション背景美術

本日8月18日(金)毎日小学生新聞
「仕事ずかん アニメーション背景美術」の記事を書きました。
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仕事について教えてくださったのは、
背景美術スタジオでほぎゃらりーの中村聡子さん。

でほぎゃらりーのサイトにある説明では、
背景美術は画面の7割を占めるものともいえます。背景美術はその良し悪しによって、作品の《世界観》、ひいては作品の《品格》を決定づけるものでもあります。
とあります。

背景美術は、アニメーション制作において重要な分野なのです。

詳しくは、新聞記事を見ていただきたいのですが、最も難しいのは、

「監督が求めるイメージや意図をどう読み取り、膨らませるか」

だと、うかがいました。

絵がうまいだけではできない仕事なのです。


お話をうかがって、私たち文筆業とも共通する部分があるなあと思いました。

商業出版の世界では、作家の仕事もいろいろありまして、
作家が立案、創作するものがあれば、
編集者が立案した企画を依頼されることもあります。

依頼されるときは「こういう感じ」と、ざっくりした趣旨が提示されます。
その方向性を汲み取り、文章に表すのは、それぞれの書き手に委ねられています。

もちろん、書いて終わりではなく、
初稿を出すと、編集者から修正指示が出るので、
その意図を汲んだうえで自分の意図をのせて、修正を重ねます。

修正力も、とても重要なのです。

ますは、ざっくりした趣旨をつかみ取れないと、先方が求めるものはできませんから、
できなければ、次の依頼はない……ということになります。

ということで、
クリエイティブな仕事についてうかがうたび、
自分の仕事とどこか共通するものを感じることが多いです。

アニメーション背景美術の仕事でも、
懸命にイメージを追う姿勢に、多々学ぶことがありました。

自分の仕事に立ち戻り、つまずいている場合じゃないと、自らを奮い立たせました。

中村さんはじめ、でほぎゃらりーのみなさま、ありがとうございました。









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by arisasaki | 2017-08-18 10:51 | 新聞 | Trackback

毎日小学生新聞 疑問氷解:メガネでなぜよく見える?

7月31日(月)発行、
毎日小学生新聞「疑問氷解:メガネでなぜよく見える?」
の記事を書きました。
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教えてくださったのは、東京眼鏡専門学校の林光久校長です。

確かに、なぜメガネをかけると、よく見えるのか、
そのしくみは知っているつもりで、実はよくわかっていませんでした。

あらためて教えていただいて、なるほど!

子どもの質問に答えるのは、自分のためになります。

いい質問をありがとう!



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by arisasaki | 2017-07-31 13:18 | 新聞 | Trackback

毎日小学生新聞 きょうのなぜ? 植物の冬越し

本日2月19日の毎日小学生新聞「きょうのなぜ?」
「植物はどうやって冬を越す?」の記事を書きました。
イラストはうちやまだいすけさん。
お話をうかがったのは、国立科学博物館付属自然教育園の支倉千賀子さんです。
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植物は成長しにくい季節が近づくと、いろいろな工夫や準備をします。

寒さに弱い植物は、冬を休眠状態で越しますが、
ただ休んでいるわけではないんですね。

冬芽の葉や花は、未熟なものではなく、
あとは成長するだけのできあがったかたちで
縮まっていたり、カバーに覆われていたりするとのこと。

植物を見ると、いつも人に重ねて見てしまうのですが、
人生に休眠の必要なときもあるのだろうな、と思いました。

成長しにくいとき、弱っているとき、思うようにいかないとき、
まるで休眠しているような状態にあったとしても、
心のうちに育っているものがあるのではないでしょうか。

いずれ花開く季節がくる。
それまで、しっかり休んで栄養をたくわえておくのも大事なのだろうな、と思いました。







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by arisasaki | 2017-02-19 11:22 | 新聞 | Trackback

毎日小学生新聞:きょうのなぜ なぜ歯は生えかわる?

12月4日(日)毎日小学生新聞「きょうのなぜ?」にて、
「なぜ歯は生えかわる?」を書きました。
イラストは、うちやまだいすけさん。
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今回、お話をうかがったのは、
ライオン快適生活研究所のオーラルケアマイスター平野正徳さん。

人に歯がある理由や、歯が抜け替わる理由など、
あらためて教えていただくと、なるほどーの連続。

驚いたのは、生まれつき永久歯の本数が少ない人がいるという件。
日本小児歯科学会が2007年に調査した結果、
「先天性欠如歯」の子どもが10人に1人の確立でいることがわかったそうです。

生えてくるべき永久歯が生えてこず、乳歯のままだとすると、
歯と歯の間があいて見た目が悪くなったり、
かみあわせが悪くなったりするので、治療が必要とのこと。

乳歯は永久歯よりも弱いので、大人になってからも維持しつづけるには、
歯科医にかかってケアしていかないとならないんですね。

原因は不明な場合が多いですが、人間の退化の一種とも考えられているそう。
かたいものを食べなくなったから?
あごの骨格も世代ごとに小さくなっているといわれていますしね。
今後の研究で、原因を明らかにしてほしいです。

また、動物によって歯の生えかわる回数がちがうのは、
食べものや食べ方によって、歯がすりへったり、欠けたりするからなんですね。
必要に応じて、できあがった体のしくみ。
生命ってすごいなあと、つくづく思います。


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by arisasaki | 2016-12-05 11:03 | 新聞 | Trackback

毎日小学生新聞 仕事百科:アクセサリーデザイナー

11月15日の毎日小学生新聞
「仕事百科:アクセサリーデザイナー」の記事を書きました。
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アクセサリーデザイナーの沼田真央さんは、
10年ほど前に、ひとりでオリジナルブランドtamaoを立ち上げました。

「不景気のいま、買ってもらえるアクセサリーをつくるのは大変。
けれども、だれに言われたわけでもなく、自分がやりたくてやっていることだから、
すべてがやりがいで、自分の責任になる」
というお話に、共感しました。

私の仕事もまったく同じです。
批判も含めて、結果をすべて背負う覚悟を持っています。

でも、やっぱり「好きでやっている」に尽きるんですよね。

職種はちがっても、同じ心構えで仕事をしている人に会えて、親近感がわきました。

tamaoのアクセサリーは、ほかにはない、ハンドメードの刺繍が魅力です。












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by arisasaki | 2016-11-15 17:08 | 新聞 | Trackback

毎日小学生新聞:発光生物はなぜ光る?

本日10月9日発行、毎日小学生新聞の「きょうのなぜ?」で、
「発行生物はなぜ光る?」を書きました。
イラストは、うちやまだいすけさん。
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お話をうかがったのは、発光生物の進化について研究をしておられる
中部大学の大場裕一博士です。

主に、
どういうしくみで光るのか。
また、どういう理由で光るのか。
について、教えていただきました。

非常に特別な生きものが、特異な物質によって光っているのかと思いきや、
大場博士らの研究によって、生物が持っているタンパク質などありふれた物質で、
ホタルの光る物質ができることが、わかったそうです。

進化がどのように起こるのかは、とても興味があるところで、
大場博士にいろいろうかがいました。

たとえば人間でいえば、強い伝染病が流行って、多くの人が死んでしまったあと、
生き残った人間はその伝染病に耐性を持った人間になる。
そうやって人間も進化していっている、といえるそうです。

生物学って、本当におもしろいですね。
人間の身体も、知っているようでよくわかっていないことが多く、
ましてや、ほかの生物のことはなぞらだけ、というところに、魅力を感じます。

私の想像など軽く超える体のしくみを持つ生物がいることに、わくわくします。
また、生物の不思議を思うと同時に、人間の身体の不思議も思います。

こういうとき、いつも思い出すのは、マンガ『ブラックジャック』に出てきたセリフ。
「人間の身体をあなどるな」

人間があらゆるものをコントロールできる気になってはいけない、
この世はとんでもなく不思議に満ちている、と思えることが、楽しくてしかたありません。

私からの質問が終わった後、
大場博士がなんと、拙著『おとこのこの めいさくえほん』(西東社)を出してくださり、
この本についての逆質問をしてくださいました。

これまで取材先で、私のような無名の作家に著作について質問してくださった方は皆無で、
うれしいやら、照れくさいやらでしたが、
それからまたひとしきり話をしました。

なんだか、NHKの番組「SWITCH インタビュー」のようですね。
とても楽しかったです。

大場博士、ありがとうございました!
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大場博士と初自撮り(笑)












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by arisasaki | 2016-10-09 17:26 | 新聞 | Trackback

毎日小学生新聞:救急救命士

5月31日掲載、毎日小学生新聞「仕事百科:救急救命士」を書かせていただきました。
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現場で状況を見て、すばやく的確な判断をしなければ、命を救えない。

書き直しができる私の仕事とは、次元がちがう仕事です。

救急隊員は病院へ搬送した人のその後が気になっても、
個人情報の関係で病院から教えてもらえないことが多いそうです。

なので、救命処置をした人が元気になっている様子を偶然見かけたときは、
うれしくて涙が出たという話をうかがい、
もしも自分がそういう立場になったときは、消防署に元気になったお礼の手紙を出そうと思いました。

取材して毎度のように思うことですが、
自分たちの暮らしは、安心は、たくさんの方に支えられているんですよね。

ありがたいなあと、しみじみ思いました。

記事は毎日新聞社のサイトでも読めます。
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by arisasaki | 2016-05-31 13:26 | 新聞 | Trackback

毎日小学生新聞:気象予報士

本日4月5日の毎日小学生新聞「仕事百科:気象予報士」の記事を書きました。
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取材させていただいたのは、
ウエザーニューズで鉄道会社に気象情報を提供している社員さん。

お話をうかがって、気象予報は様々な業種で必要とされている情報なのだと、わかりました。

鉄道や船舶、航空などの交通機関をはじめ、
自治体や流通、イベント運営、スポーツの戦略などなど、気象によって対策が必要になります。
言われてみれば、その通りだとわかりますが、背景にあることまで考えが及びませんでした。

天候が荒れるとき、どれだけの人々が危機管理に奔走しているのか。
自分は数えきれないほど多くの人のおかげで暮らせているんだなと、
あらためて思いました。

それと、JAグループの雑誌「家の光」5月号別冊付録「おはなし絵本」に、
JA共済タイアップの物語を書かせていただきました。
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「ぼくら、たすけあい隊」
絵は、ささきみお さん。
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いつも声をかけてくれるおばあちゃんと、子どもたちの交流を描いた物語です。

「おはなし絵本」に収録されているお話は、全部で10作。
すべて書き手がちがいます。
なかには、読んでめくっていくと、花の形になる仕掛け絵本もついています。

ご家族で、地域での読み聞かせ絵本として活用できるよう、
持ちやすく、開きやすい体裁になっています。
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by arisasaki | 2016-04-05 19:03 | 新聞 | Trackback

毎日小学生新聞きょうのなぜ:口がにおうのは?

毎日小学生新聞3月20日掲載、「きょうのなぜ:口がにおうのは?」の記事を書きました。
(イラストは、うちやまだいすけさん)
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口臭は大きく分けると、生理的口臭と病的口臭があります。

生理的口臭は、だれにもあるもので、
臭いを抑えるのに有効なのは、だ液の分泌量を増やすことだそうです。

取材では、口臭の出るしくみから予防のしかたまで、うかがってきました。

だ液量の少なくなる要因が、結構、自分に当てはまっていて、ドキッとしました。

記事は毎日新聞社のサイトでも読むことができます。
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by arisasaki | 2016-03-20 11:36 | 新聞 | Trackback