ささきあり with happiness

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カテゴリ:ハピさん( 14 )

思い出を語るのもいいもんだ

ハピさんが亡くなってから2年が過ぎました。

これは、幼鳥期。
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まだ飛ぶことはできないけれど、
私たち家族の様子が気になったようで、
飼育ケースから、ぴょこーん、ぴょこーんと飛び上がって、
縁につかまった時のものです。

いまも時々家族で、
ハピさんは、あのときああだったねとか、
お父さんにはあんなことしていたねと、語り合って笑います。

それが、なんだかとても幸せなことに感じるのです。

思い出すだけで、楽しく、あたたかい気持ちになれるなんて、
小さな体で、ずいぶん大きなものを残してくれました。

共通の思い出を語れる相手がいることも幸せなことだなあと、
しみじみ思います。


先日、インコのチャームをいただきました。
インコグッズを見ると、私を思い出すと言ってくださって。
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うれしいなあ。

インコには関係ないですが、また別にいただいたもの。
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しっかり、お酒の味がします。
「酒パウダー」なるものが入っているそうです。

私のことを思いだしてくださる方がいるなんて、
なんてありがたいことでしょう。

ハピさんのように、思い出すと楽しくなるような存在でありたいな。




















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by arisasaki | 2017-10-15 15:47 | ハピさん | Trackback

小松菜忌

お盆ですね。
お盆に限らず、母や祖母、親せき、早世した友人、そして、ともに暮らした生きものを思います。

7月30日はハピさんの命日で、ハピさんの好物にちなんで、
我が家ではこの日を「小松菜忌」と定めました。

一周忌の今年は、夫がプランターで育てた小松菜をハピさんに供え、
おみそ汁に入れていただきました。

インコへの思い入れは滑稽に見えるようで、笑われることもあります。
たかが小鳥、と思われるのだろうなと理解していますが、
されど、私たちにとっては家族でした。

昨日、新たな小鳥がきてくれました。
ルリビタキだそうです。
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幸せの青い鳥ですね。

こんな風に、時折、私のもとに小鳥が届きます。
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小鳥のかわいらしさにときめくと同時に、
私をなぐさめようと選んでくださった、そのお気持ちがうれしくて、あたたかくて、
胸が熱くなります。

人はとかく、心ない言葉を受けると、
その言葉ばかりをクローズアップしてしまいがちですが、
それよりも多くの慈愛に満ちた思いや言葉を受けているんですよね。

傷つく言葉はなるべく小さく、
思いやりのある言葉をより大きく受け止めよう、と思いました。
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by arisasaki | 2016-08-11 11:26 | ハピさん | Trackback

きみと過ごした日々

ハピさんが亡くなって、2週間が経とうとしています。

もうずっと前のことのようで、たった2週間というのが信じられません。

いつも仕事をしながら、ちらちらハピさんの様子を見ていたので、
最初の1週間は、そこにいないことがさみしくて、苦しくて……。
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もう会えないんだ。
触れられないんだ。
声も聴けないんだ。

と、ないことばかりに気持ちが向かい、喪失感をどうすることもできませんでした。

でも、だんだん、
家族で会話しているとき、ハピさんも参加しているつもりでぺちゃくちゃ、しゃべっていたな、
とか、
うちに帰ってドアを開けると、「ピー」と鳴いて、喜んでくれたな、
とか、
洗面台の蛇口をひねった音に共鳴していたな、
と、
楽しかった思い出が浮かぶようになってきました。

日常のなんてことない場面に、ハピさんが重なってくるんです。
ハピさんといっしょにいられた時間が、今に溶け込んでいるように思えます。

2週間でこう思えるようになったのは、たぶん看護する時間をもらえたからでしょう。

別れが近づいているのを感じるのはつらいことでしたが、
あの時間があったおかげで、今のおだやかな気持ちがあるのだと思います。


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「小指の爪、好き好き〜」なハピさん
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by arisasaki | 2015-08-13 07:00 | ハピさん | Trackback

永久名誉会鳥に就任

横浜の絵本フェスティバルが盛況のうちに終わりまして、
うれしい出逢いもあったので、報告をと思っていましたが、
その前に……。

ハピさん、7月30日午後4時30分に永眠しました。

直前は機嫌良く遊び、突然、脚が立たなくなって間もなく逝きました。
息子は合宿中でいなかったのですが、私と夫で手に抱いてなでながら、看取ることができました。

いまはまだ、苦しいぐらいの悲しみがどっと押し寄せては、少しひき、また押し寄せて……を
くり返していますが、時間が経てば、笑って思い出せるようになると思います。

最期は、うちらしく明るく見送ろうと、夫がいい、
昨夜、合宿から帰ってきた息子とともに、社葬をトリ行いました。
なんたって、ハピさんは、佐々木制作所のトリ締まり役代表でしたから。

7月31日付けで、ハピさんは「永久名誉会鳥」に就任。

毎朝、ハピさんといっしょに歌っていた「佐々木制作所社歌」と、
毎晩、鳥かごにカバーをかける時に歌っていた「ハピさんおやすみのテーマ」を斉唱しました。

その後、ベランダのプランターに埋葬。

私と夫が作家としてスタートラインに立ったのを見届けて逝くなんて、できすぎです。

息子は自分が看取れなかったことをくやしがり、
「合宿になんかいかなければよかった」と後悔していましたが、
ハピさんは、お別れの挨拶をしていたからね。

息子が合宿に行く日の朝。
ハピさんは、寝ている息子のもとへ行き、
まず、顔を見つめ、
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それから、手をこちょこちょ、あまがみし、
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背中にのぼって歩いていました。
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こんなこと、したことなかったのに……。


あのとき、ああしていれば、という後悔と責めは、私にもたくさんありますが、
母を亡くしたときも同じ気持ちを嫌というほど味わったので、
大切なだれかを亡くすときに、つきものの感情なのだと思います。

それにしても、
ハピさん、かわいかったなあ。
毎日、とっても楽しかった。
名前どおり、そこにいるだけで家族をハッピーにしてくれました。

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ハピさん、うちに来てくれて、本当にありがとう。
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by arisasaki | 2015-08-01 18:13 | ハピさん | Trackback

慢性胃炎のインコの看護

病鳥を抱える方が検索して、このブログを読んでいらっしゃるようなので、
参考までにうちのセキセイインコの例を記します。

病鳥の看護をどうしていくかは、主治医と相談しつつ、
最終的には飼い主が決めることです。

ですから、あくまでも、うちのハピさんのケースとして紹介します。

ハピさんはメガバクテリア症(AGY)の原因となる真菌が見つかった後、
抗生剤の投与で、一度は菌が消滅しました。

が、一年後、換羽で抵抗力が弱ったときに真菌が復活。
抗生剤の投与で菌は消滅しましたが、胃炎が残ってしまいました。

なかなか嘔吐がおさまらず、体重が減少。
胃や十二指腸からの出血を表す黒い便が出た後、入院しました。

入院中も吐き気がおさまらなかったので、
薬をかえたら、ぴたりと止まったとのこと。

そこで退院後、その薬を飲み水に混ぜて与えていましたが、
あまり飲んでいなかったようで嘔吐が続きました。

その度に病院へ連れて行き、
注射をして症状を抑え、強制給餌によって体重維持をはかりました。

体重が25gより下がると、命に関わるそうです。
強制給餌をすると、消化器官が動き出すので、自分で食べるようになります。
食べる時間があくほど、胃酸によって胃にダメージを与えることになるので、
できるだけ、ちょこちょこ食べるほうがいいのです。

そこで、私が強制的に飲ませる投薬方法に変更。

薬は、吐き気止め、胃薬、抗生剤(止血剤を含む)。
それに、栄養剤を与えます。

エサのシード類は胃によくないため中止。
ペレットがいいのですが、ハピさんは食べてくれなかったので、
エン麦やトウモロコシ、コーンフレークなど、主治医の許可が出たもので、
ハピさんが好んで食べてくれるものを探しました。

1日2回の投薬で少し落ち着いたのですが、
低気圧の影響もあって効かない日が続き、2度目の黒い便が出てしまいました。

つぎに、8時間おき、1日3回の投薬にしたところ、ようやく体調が安定しました。
ちょこちょこ食餌をし、呼び鳴きをし、
鳥かごから外に出て遊びたいというそぶりも見せます。

ひょっとして、良くなってきたのではないかと期待しましたが、
数日前、投薬時間が合わず、1日2回の投薬にしたら、
やはり嘔吐の症状が出ました。

まあまあ調子が良くみえても、薬でもっている状態なのですね。

胃炎は初期であれば治るそうですが、
ハピさんぐらい重篤になると、治ることはないそうです。

これまでの症例から、今後はどんな状態になるのか、主治医にたずねたところ、

慢性胃炎はガン化しやすいこと(すでにガン化している可能性も否定できない)。
胃が裂けて亡くなった例もあるが、最期まで食餌をして逝った子もいる。
大抵は、しだいに食べられなくなる。
もしくは、食べても体重が減っていき、亡くなる。

というような例をうかがいました。

現状、小鳥の病気の多くは、対症療法になります。

飼い主として、治らない病気を抱える小鳥になにをしてあげたらいいか、迷いました。

対症療法を継続することは、小鳥に苦痛を与え続けることになるのではないか?

そう、主治医に話したところ、
「食べたいそぶりをみせるうちは、私は助けてあげたいと思います」

また、
「いま、この子はどんな気持ちでいるのでしょうね?」
という、私の戯言には、

「これまで、(生きるのに)後ろ向きの鳥は見たことがありません。
手術をしても人間のように精神的にがっくりくることはないですし、
麻酔が切れたらすぐに立ちあがります。食餌をする子もいます」

私は以前、アゲハ蝶の飼育で感じたことを思い出し、
「生きられる余地が少しでもあるなら、生きようとする。
できれば、子孫を残したいってことですかね?」
とたずねると、

「まったく、その通りです」


これで、私も心を決めました。

ハピさんが生きようとするなら、生きる余地があるなら、できることはすべてしよう! 
と。

主治医が知る例では、
ハピさんのような状態になっても、数カ月、生きた子がいる、とのこと。

言い換えれば、残された日は、長くても数カ月ということなのでしょう。

1日3回の投薬&晴天だと、ハピさんの調子はまずまずです。
投薬時に鳥かごから抜け出しては、部屋を散歩したり、家族にかまってもらいたがったりします。
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なるだけ安静にしているのがいいのは確かですが、
散歩や触れあいがハピさんのしたいことなら、させてあげたいと、思っています。

なにより私たち家族にとって、ハピさんと触れあえることは、大きななぐさめです。

対症療法とはいえ、かつてなら、なすすべもなく死なせてしまったと思うので、
こうして、ハピさんのために、なにかできるというのが、ありがたいです。

ハピさんと過ごす時間をもらえたことに、いま、とても感謝しています。
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薬で羽毛が染まり、清志郎っぽくなったハピさん。
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by arisasaki | 2015-07-20 10:48 | ハピさん | Trackback(1)

久々の晴れ

先週とちがい、今週のハピさんは不調の日々。
私の仕事の都合もあって、半日ほど入院した日もありました。

投薬が効かない日が続くと、弱気になってしまいます。
覚悟しているつもりでも、だめですね。

今日は晴れたおかげで、ハピさんも好調に。
体調不良は病気の悪化によるものでなく、
天候のせいだとわかって、少しほっとしました。

朝、コーンフレークをあげようとしたら、
手にのって甘えたあと、入口のすきまから脱走しました。
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調子がいいといっても、体力をつかうのと、体温を下げるのはまずいので、
なるべく安静にしてもらいたいんです。

脱走したときは追いかけるより、
自主的にお帰りいただくほうが早く解決するので、
定番のお帰りセットを用意しました。

かごの入口前に、タオルをかけた箱を設置するのです。
レッドカーペットならぬ、ホワイトカーペットですな。

ハピさんは、いつもただ箱を置くだけではかごに入らず、
タオルがかかっていると、すんなり帰ってくれます。

今日も数分間カーペットの上を散歩して、気持ち良くお帰りになられました。
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こんな日が続いてくれると、うれしいんですけどね。

早く梅雨が明けますように。



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by arisasaki | 2015-07-10 21:23 | ハピさん | Trackback

うなぎインコ

インコのハピさん、今週はだいぶ体調が落ち着いてきました。

低気圧が近づくと、どんよりして食が細くなりますが、
以前よりは波が小さくなりました。

体力が戻ってくると、投薬に苦労します。
体をよじって、スルスルと、手から抜け出すのです。

夫いわく、「うなぎインコだ」

抜け出してから、タンスや食器棚の上まで飛んでいくようにもなりました。
元気なのはいいことですが、体が冷えてくると、じっと動かなくなるので、
ヒヤヒヤします。

脱走後、息子に甘えるハピさん。
「お母さんがね、いじわるするの」
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はいはい、安静第一でお願いしますよ。


食餌については、トウモロコシにやや飽きたらしく、
食いつきが悪くなりました。

で、新たにヒットしたのが
「北海道 牛乳ソフトせんべい」
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たまごぼうろと同様の原材料なので大丈夫だろうと思ったのですが、
念のため、お医者さんにも原材料と成分を見ていただき、okをもらいました。

ハピさんは、カリカリする食感が気にいった様子。
基本、甘党なんですな。

現在、エン麦、トウモロコシ、牛乳ソフトせんべいの三角食べをしています。

体重が増えますように。


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by arisasaki | 2015-07-04 11:40 | ハピさん | Trackback

ちがいのわかる男

今週も、インコのハピさんは何度か危ない状態になりつつ、
お医者さんのおかげで、なんとかもちこたえています。
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ハピさんは胃炎のため、食べられるものが限られています。
お医者さんに「与えていい」といわれているのは、
麦、トウモロコシ、エダマメ、カステラ、蒸しパン、たまごぼうろ、ビスケットなど。

今週に入ってから、これまで食べていた麦に飽きたのか、
食べてくれなくなったため、
ほかに食べてくれるものを探しました。

カステラは口にしてくれず、
たまごぼうろも、バニラエッセンスの香りのするものはダメで、
添加物のない、ちょっとかためのものは、少しだけかじってくれましたが、
主食となるほどには食べてくれません。

ヒットしたのは、トウモロコシ。
ゆでたものをあげると、バクバク食べだしました。
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でも、これにも微妙に好みがあるらしく、
ブランドは「未来」で、ゆでたてでないと、食いつきが悪くなります。

とはいえ、毎回、ゆでたてというわけにはいかず、
冷凍したものを電子レンジであたためて与えるのですが、
水分が蒸発してかたくなってもダメ、
水っぽくてもダメ、なんです。

「未来」が出回らなくなったら、どうしたらいいの〜。
切実に、ゆでたてのように解凍できる方法が知りたいです!

また、食欲が出たのはよかったのですが、
トウモロコシで水分が足りてしまうらしく、
薬を混ぜた水を飲まなくなったため、嘔吐の症状がでるようになりました。

で、お医者さんが処方してくださったのが、
点薬用の吐き気止めの薬と胃薬と抗生剤、それに栄養剤。

栄養剤は「エンシュア・リキッド」といって、
胃などの手術をした人に処方されるものです。
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これを点眼用の容器に入れ、残った分は冷凍保存。
あげるときは、湯煎で約40℃にあたためます。

薬は冷蔵庫で保存し、あげる前に室温に戻します。
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いやがるハピさんを左手で保定し、
ちょっと開いたくちばしに各1滴ずつ入れます。

ところが、困ったことに、吐き気止めの薬が効きすぎてしまい、
ハピさんに異常行動が出てしまいました。

もともと副作用として、ハイテンションになる傾向のある薬でして、
ハピさんは鳥かごの中をバタバタ飛び回り、
温度計のうしろに入りこんだり、
上のほうまでのぼって落下したりと、
少しもじっとしていられなくなってしまったのです。

本人も不安らしく、手にあまえてきます。
首まわりをかきかきしてもらいたがったり、手からはなれなかったり……。

ハピさんはマイペースな性格で、手で触られるのは好きではなかったので、
あまりの変わりように、びっくりしました。

お医者さんいわく、
小鳥も体調が悪いと心細くなって、性格が変わるとか。

結局、吐き気止めの薬は、薬の配分率を低くして、
様子を見ながら1〜3滴ぐらいで調節できるようにしていただきました。

それから、少し落ち着いていますが、
今日はまた曇天のため、元気がありません。

止まり木にとまって、じっと目をつむっています。
おそらく「お腹が痛いのをがまんしているのでしょう」とのこと。

というわけで、一日一日、命をつないでいる状態ですが、
なんとか、つなげ続けたいと思っています。



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by arisasaki | 2015-06-27 14:13 | ハピさん | Trackback

一進一退

退院後も、ハピさんの体調には波があります。
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局所的な豪雨があった日は、低気圧の影響か、嘔吐。
病院で吐き気止めの注射をうってもらい帰宅、
雨があがって少しした頃から、調子が上がってきました。

翌日は早朝、試験勉強をする息子につきあって、居間で仕事をしていたところ、
鳥小屋から、ゴソゴソゴソ……、ポテッ!

なにごとかと思ったら、
ハピさんが小屋から抜けだし、トテテテと、走ってきました。

病鳥を看護するときは保温が第一。
小動物用のヒーターを設置して、30〜32℃を保つようにします。

具合の悪いときはほとんど動かなくなるので、
とまり木をはずすか、低い位置に設置して、
キッチンペーパーを敷いた床にエサをばらまきます。

小鳥はちょこちょこ食べないと、生きていけないので、
少しでも食べてもらえるように環境を整えるのです。

あたたかい空気が上にたまらないよう、
かごの天井部分をはずして低くし、ビニールカバーで覆っていたのですが、
ハピさんは柵をのぼって、ビニールカバーのすき間から脱走したのでした。

元気な様子に、ほっ。
それならと、高い位置にとまり木をつけ直し、以前に近いレイアウトにしました。

それから数日は元気だったのですが、
今日は曇天を反映して、朝から、どよ〜ん。
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エサを食べず、小屋の隅っこでかたまっています。
こうなると、どんどん体調が悪化するので、手でエサをあげます。

元気だったころは33gだった体重が、入院時は24gまで減少。
お医者さんいわく、25g以下になると命に関わってくるそうです。

とにかく、食べてもらわなくては!

目の前にエサを持っていくと、とりあえず、かじります。
それが呼び水となって、自分でエサを食べ出すことがあるのですが、
今日はかじっても、飲みこんでいないよう……。
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ハピさんは胃炎のため、いまは胃に負担のかからないエサをあげています。
栄養バランスのとれたペレットがいいのですが、食べてくれないので、
主に麦と、少しだけかじってくれる、ゆでた枝豆をあげています。

昨日は体重が28gまで上がりましたが、今朝は27g。
ほとんどエサを食べていないので、明日はさらに下がってしまうと思います。

うう、低気圧、早く去ってくれないかな−。
ハピさん、元気になっておくれ〜。
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「朔ちゃん……」(世界の中心で愛をさけぶ)を思い出しました。






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by arisasaki | 2015-06-21 11:03 | ハピさん | Trackback

インコ療養中

ゴールデンウィークから体調を崩し、
少し元気になったかな?と、不調を繰り返し、
とうとう入院してしまったインコのハピさん。

入院中もよくなったり悪くなったりと波がありつつ、
1週間経った本日、なんとか退院することができました。

写真は、療養仕様の鳥かごレイアウト。
すべて低い位置に配置しています。
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セキセイインコのほとんどがヒナの時に親鳥から感染しているという、
メガバクテリア症(AGY)からの胃炎。

ネット上の情報によると、早期発見、早期対処が基本。
菌を死滅させないと、発症してからでは手遅れになる場合がある。

ところが、一度菌を死滅させてからの再発もあり、
再発は重篤になりやすいとありましたが、その通りでした。

今日のハピさんはわりと調子がいいです。
が、気圧が低くなると、一気に体調が悪くなるので、まったく安心できません。

ともかく、お医者さんに教わった看護方法を実践するのみです。

インコの飼育をしている方の参考になるよう、
後日、看護方法をご紹介しますね。


話変わって、6月14日の毎日小学生新聞、
「きょうのなぜ?:なぜ目の検査をするの?」の記事を書かせていただきました。
(イラストは、うちやまだいすけさん)
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「見る」ことは、極めて個人的なもので、
どう見えているかは、本人でないとわからない。
幼児期からピントの合わない見え方しか知らない場合、
いろいろ不都合なことがあっても、本人は気がつけないんですね。

勉強嫌いになったり、運動や工作が苦手になったりする原因が、
見え方に関わることもあるそうです。

お話をうかがった眼科医の味木幸先生によれば、
早期に発見できれば、見る力をのばす対処方法があるとのこと。

できれば、3〜4歳までに、遅くとも6歳までには
弱視を発見することが大事とのことです。

記事は毎日新聞のサイトでも読めます(無料の登録が必要です)。


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by arisasaki | 2015-06-15 19:55 | ハピさん | Trackback