ささきあり with happiness

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カテゴリ:思いつき( 25 )

しもフェア企画案

全国の書店のみなさま

いつも大変お世話になっております。
今回は、昨今の人気に乗っかりました「しもフェア」を提案させていただきたく、
夜も寝ないで、昼寝して考えました。
ご一読願えましたら、幸いです。

【仮題】
本当は幅広いしもの世界(略して、しもフェア

【ねらい】
ポプラ社様の「おしりたんてい」シリーズ、
文響社様の「うんこ漢字ドリル」が人気を博しておりますが、
"しも"にまつわる本は、これだけではございません。

動物のウンコについて解説した図鑑や絵本、
トイレトレーニングから、トイレを擬人化した絵本まで、
楽しくて、ためになる、しもネタ本が多数、発刊されております。

この、めくるめく「しも」ワールドへ
消費者のみなさまを誘い、気がついたら抜け出せなくなるまで、
集中して売り出してみるのは、いかがでしょうか。


下記は、展開案の一例でございます。
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うすうすお気づきのことと存じますが、
この企画の裏には、「おしり」と「うんこ」に隠れた「おなら」にも愛の手を!
という心がございます(下だけに)。

『おならくらげ』(フレーベル館)は、おならがくらげになる奇想天外の展開ながら、
自信の持てない子どもを応援する、爽やかなストーリーです(うっすら臭いは残りますが)。
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しも、この企画が実現しました折には、
どんなに遠い場所でも、ささきありが自費で応援にかけつけさせていただきます。

その折は、自作のおならくらげ着ぐるみを装着して臨みます。

子どもたちに「なんだ、こいつ」「気持ちわりー」「へんなの」と
罵倒されようとも、蹴飛ばされようとも、
愉快なおならくらげ踊りで、煙に巻く所存です。

さらに、乗っからせていただくならば、
おしりたんてい様と、うんこドリル様の着ぐるみと、しも3兄弟として、
握手会に臨ませていただくことが、はかない夢でございます。

今年半期の企画として、
どうか貴店で展開をご検討いただきたく、お願い申し上げます。






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by arisasaki | 2017-09-12 21:46 | 思いつき | Trackback

キャパシティ

期待に応えようと、背伸びしてやりきると、
結果として経験値が増し、自分の容量が増えたと感じることが多い。

一方で、背伸びをしている間はつらくて、
精神的にいっぱいいっぱいになるから、
それ以上のものが入ってこないように、
自分の扉を閉めて、守りに入る傾向もあるなあ
と、自己分析しています。

そのうえ、守りに入っているときは、
いいこと(満足)より、よくないこと(不満)に目が向いていていることが
多いかもしれない、と思いあたりました。

よくない状況を想定して対処を考える、危機管理のほうに意識が向くのかな。
あるいは、自分で負うという覚悟ができていないからなのかも。
やると決めた(引き受けた)のは自分で、
やらされているわけではない、はずなのにね。

見方を少し変えるだけで、いいこと、楽しいことだらけになるんですけどね。

人生は、未経験のことが次々に起きるもの。
未経験のことに向き合う=挑戦、といえなくもない。
ならば、乗り越えたあとのイメージを思い描いて、挑戦を楽しみたい。

この視点を持ち続けたいなあと思い、ブログに書いてみました。



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by arisasaki | 2017-07-01 12:02 | 思いつき | Trackback

生きかた

創作仲間が、天に旅立ちました。

彼女とは「創作コンクールつばさ賞」の受賞式でお会いし、
以来、FBで交流させていただいていました。

闘病生活のなかでも、彼女は自分の夢に向かって
日々、創作を続け、数々のコンクールで入賞していたほか、
先に闘病生活に入っていた義母を支え、見送られました。

できなくなったことを数えるのではなく、
常に「いまできること」をのびのびとやっている姿がすてきで、
私もそう生きたいと、ずっと思ってきました。

いずれお会いするとき、
私もこんなことしてきました!と、報告できるよう、
生きていこうと思います。

本当に、ありがとうございました。






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by arisasaki | 2017-06-18 11:27 | 思いつき | Trackback

歌謡ショウ@動物園

みなさまに、和みステージをおとどけ。

♪前奏待ち。
司会者「遠い北米の草原から、流れ流れてたどりついた。
    園育ちの箱入り娘。プレーリードッグさんが歌い上げます。
   『東の園で』」
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♪こがらし〜ふきすさぶ〜
 ひがしの はての その〜
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バックダンサー登場(花柳社中)
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つづく?


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by arisasaki | 2017-01-20 14:31 | 思いつき | Trackback

作る現場

ミュージック・ビデオを観るのが好きです。

ストーリーがあるような美しい映像のものも好きですが、
一番好きなのは、作っている現場の空気というか、
きっと、おもしろがって作っているんだろうなと、感じられるものです。

雑誌の編集をしていた頃も、
作り手がおもしろがって作ったものは、
受け取る側に伝わると思っていました。

そのせいか、
ああ、これはきっと、それぞれのプロフェッショナルがおもしろがって作ったんだろうな、
と感じられるミュージック・ビデオを観ると、
私もいい仕事をしたい!という思いがわき上がってくるのです。

仕事のエンジンがかからないときに見ると、
いい刺激になるんですよね。

ちなみに私的「いい仕事してるw」MVは、ユニコーンとフジファブリック、星野源、サカナクションのものです。




本文と関係ありませんが、我が家はいま花盛り。うれしい〜。
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by arisasaki | 2016-10-17 22:30 | 思いつき | Trackback

トットちゃんでした

新聞の広告欄に出ていた雑誌の見出しを見て、「なるほど〜」と感心しました。
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「浮かない、イタくない共感カジュアルができあがる」(「Story」8月号 光文社)

まさに今の世を表すコピーではないですか。

浮くと、叩かれる。
空気を読んで、まわりの景色に馴染んで、自分の色を出さないほうが無難。
共感を表す「いいね!」を得ると、安心する。

わかる、わかるわ〜。

私はどちらかというと、ずっと「浮いて」いたほうで、
だからこそ、できるだけ空気を読んで、自分を抑えようと努力してきたつもりでした。

かつて母親から「あなたは子どもらしい子どもだった」と、言われたことがあったのですが、
その意味がわかったのは、最近のことです。

きっかけは、黒柳徹子著『窓ぎわのトットちゃん』(講談社)を読んだことでした。
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友人でライター&ブックレビューアーの高倉優子さんが主宰する読書会に参加したとき、
優子さんがおすすめの児童書としてあげたのが、この本でした。

今さらながら読んでみて、最初に思ったのが(これ、私だ)。

さすがに小学校は退学になりませんでしたし、
授業を妨害したこともなかったはずですが(たぶん)、
トットちゃんがしていたことは、ほとんど私がしていたことでした。

うわっと思ったのですが、
おかげで、いろいろなことに気がつけました。

どうして、私は生きづらく感じていたのか。
なぜ、子どもの頃に、家出願望があったのか。

家族は好きだったので、家を出る理由なんてなかったのに、
私はなぜか、子どもの頃(小学校中学年〜思春期)はずっと家を出たいと思っていました。

それは、家庭がいやだったのではなく、
浮かないように、いろいろな制限を課している自分自身に息苦しさを感じていたんだと、
ようやくわかりました。

こうして文章を書く仕事をするようになっても、
自分を抑えて、当たり障りなく書くクセがなかなか抜けず、
それはライターとしてはよかったのですが、
創作するときは足かせになっているように感じていました。

でも、もう気にしなくていいや。
もともと浮きがちな性分だったんだから。

息子も、自分の親がどういう人間か理解できているようだし、
親が浮いていることで、子どもにまで影響が及ぶ年齢(もしくは 環境)ではなくなったようだから、
もういいかな。

と、ものすごーく楽な気持ちになれました。

今まで避けてきた自分の内面と向き合って書くことになる、
という意味では、楽ではないのですが、
もう取り繕って生きる年齢でもないので、
こと創作においては、自分で自分にかけていたリミッターをはずして取り組みたい!
と思っています。

このタイミングでこの本に出合えて、よかった。
出合う機会をくれた優子ちゃん、ありがとー!
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by arisasaki | 2016-07-01 13:32 | 思いつき | Trackback

バードウィークにつき

バードウィーク:愛鳥週間(5月10〜16日)につき。

サインにしているあの子。
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そして、やっぱり一番の愛鳥はこの子。
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by arisasaki | 2016-05-12 21:25 | 思いつき | Trackback

矛盾の中で

先日、大好きな方のお祝いパーティに出席した際、
プレゼントとして苔玉をいただきました。
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その方がゲスト一人一人を思って植物を選び、苔玉にして育ててくださったのです。

添えられたメッセージカードを読み、
こんな風に私を思ってくださっていたんだと、胸が熱くなりました。

パーティに出席しているゲストはあたたかい雰囲気の方ばかりで、
主役である彼女の人柄そのもののようなコミュニティだなあと感じたのですが、
その中に私も入っているのだと気がつき、照れくさいようなうれしさが込み上げてきました。

そうしてあたたかい気持ちにひたっていたせいでしょうか。
ここのところの迷いが、ふっきれてきました。

最近、思っていたこと。
それは、私は矛盾の中でしか生きられないのだな、ということでした。

大事な人が病気になると、なんとしても治癒してほしいと願いますが、
その治療法は動物実験を経て、つまり他の命を犠牲にしてできているということ。
(そもそも、生きるために他の生き物を食べていますしね)

武器の輸出には反対でも、軍事用システムとして開発されたGPSのおかげで
方向音痴な私でも迷わずに取材先へ行けること。

自分の仕事のために、人の時間をもらって話を聞くこと。

ちょっと取材したぐらいで、その人の心の内を知ることなどとうていできない、などなど……。

そんな矛盾だらけの中で、いったいなにを伝えるというのだろう、
どこに立って書けばいいのだろうと、足もとがぐらつくような気持ちになりました。

けれども、なにをしたいのかと問われれば、
つまるところ、これからを生きる子どもたちに、
この世は生きていくのに、そう悪くないところだと紹介したいのです。

夢とか希望とかいう、わくわくするような思いを
抱いて生きていける場所なのだと、紹介したいのです。

私は取材でお話をうかがうたび、その人の思いや行いに感動します。

一人一人の仕事や活動は例えルーティンであったとしても、
それが重なったり、つながったりしていくなかで、なにかの役に立ち、
だれかを救ったり、支えたりしているのです。

その人の存在自体が希望のように思えて、だから、他の人にも伝えたいのです。

わあ、薄っぺらいこと、言っちゃったよ、、、。
でも、そう思ったんです。

これからも、迷いながら手探りで書いていくと思います。
足もとがぐらつくこともあると思います。
でも、なにかを知ったつもりになるより、迷いながらがいいような気がしています。
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by arisasaki | 2015-10-19 15:41 | 思いつき | Trackback

ブランド名は「シンデレラ」

かぼちゃの馬車に乗って、舞踏会に参加したのはすでに過去。
シンデレラの朝はこれまでと同じく、暖炉の灰をかき出す仕事に始まりました。

(こうして、変わらない毎日を送っていくんだわ……)

シンデレラがため息をついたそのとき、ドアが開きました。

「王子さまが、ガラスのくつが合う女性を探しておられます。
あなた方も合わせてください」

執事がガラスのくつを持ってきたのです。

お姉様方は早速、足を入れましたが、入りません。

「さ、あなたも」
執事がシンデレラの前にくつを置きました。

トクン。

シンデレラの胸が高鳴りました。
(これで、私もやっと、つらい毎日から解放される。
夢に見た生活が始まるんだわ)

そっと、くつに足を入れると……、
「あ、あれ?」
どういうわけか、入りません。

慣れないくつをはいて、ダンスをしたので、足がむくんでいたのです。
「うそっ」
シンデレラは足をぐいぐい押し込みましたが、やはり入りません。

そこへ、王子さまがやってきました。
「セバスチャン、どうだい?」
執事は首をふりました。
「ここで最後でしたのに、くつが合う女性はいませんでした」
「そっか、この国の人ではなかったのかな……」

シンデレラと目が合っても、王子さまのがっかりした表情は変わりません。
王子さまの記憶にあるのは、着飾ったシンデレラだったのです。

プチッ!
シンデレラのなかで、なにかが切れる音がしました。

(結婚したいなら、顔ぐらい覚えとけや、このボケがあ!)

王子さまが去った後、シンデレラは目が覚めた思いがしました。

(私はいったい、何を待っていたのかしら。
玉の輿に乗れば幸せになれるなんて、ファンタジーだわ。
人生に棚ぼたなんてない。
今を変えたいなら、自分の力で変えなきゃ!)

それから、シンデレラは、くつを作る仕事を始めました。

そのくつは、女性の足にやさしくフィットすると評判になり、
飛ぶように売れました。

やがて、シンデレラは気の合う靴職人といっしょにくらし、
さらに、くつの製産・販売を拡大していきました。

今では、「シンデレラ」は、国内外に広く知られる、くつのブランド名となっています。

めでたし、めでたし。
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by arisasaki | 2015-04-21 10:00 | 思いつき | Trackback

祈り

年賀状を書いていると、祈る気持ちになります。

その方からいただいたやさしさ、思いやり、
その方が日々、がんばっていること。

いろいろなことを思い出し、想像しています。

だれかのために一生懸命に働く一方で、
自分の目指す場所に向かって、
人には見えないところで、
ひとり挑戦し続けている、

そんな方ばかりです。

ひけらかさなくても、
見えないところでやっていても、
その人から、伝わってくるものがあるんですよね。

みなさんからいただいているもの、とても大きいです。

年賀状を送る方だけでなく、
これまでにご縁があった方々を思い浮かべて、願っています。

みなさんにとって、良い一年でありますように。
この先ずっと、幸いが続きますように。

それと、
無限大のありがとうと、大好きも送ります。

たくさんの思いがどんどんふくらんで、
もっともっと大きな福となりますように。
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by arisasaki | 2014-12-29 11:35 | 思いつき | Trackback