ささきあり with happiness

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カテゴリ:ワンシーン( 19 )

浜田広介記念館の雪景色

浜田広介記念館より、雪景色が届きました〜。
昨日、今日と2日間で、雪が積もったそうです。
美しい〜。
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私が記念館にうかがった11月は、秋色でした。
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季節ごとに色がまったく異なるのですね。

このお庭、とてもすてきで、ひと目で好きになってしまったのですが、
記念館の方がそれを覚えていてくださって、雪景色を送ってくださったんです。

やさしいお気持ちに、じーん。
また、お会いしたいなあ。高畠にうかがいたくなりました。



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by arisasaki | 2016-12-16 20:52 | ワンシーン | Trackback

「シン・ゴジラ」「君の名は。」

今夏は、映画の当たり年でしたね。
「シン・ゴジラ」「君の名は。」
どちらも、見終わった後、いろいろ考えさせられる映画で、
もう一回、見に行きたいと思いました。

「シン・ゴジラ」は、
政府の危機対策、ゴジラの生態、巨災、人の心情、反応が、
多角的に描かれていて、しかもどこに焦点を合わせても濃密なんですよね。

私が一番心に残ったのは、ゴジラの放射熱線シーン。
流れる曲のせつなさといったら。
「Who will know」というタイトルのこの曲の歌詞を見ると、
ゴジラの思いを表しているのか、
人の思いを表しているのか、
とにかく胸がしめつけられました。

この世では、なにが正でなにが否か、だれも決められない。
そんな思いになりました。

最も惹かれるのは、ゴジラの生態。
どういう体の構造になっているのか。
あれで命は尽きたのか。
いや、ちがうだろうな。
と、とても興味があります。

エンドロールで、長沼毅先生のお名前を見つけたときは、
なるほど〜と、ひとり納得してしまいました。

長沼毅先生は、極限環境の生物の研究で知られる生物学者で、現在は広島大学教授。
ゴジラの生態のアドバイザーとして、協力なさったのでしょう。
ゴジラの生物学的アプローチを聞きたいなあ。

エヴァンゲリオンしかり、
庵野秀明監督は観客に多くの情報とともに、なぞを残し、
考える楽しみを与える作り方をなさるんですね。

児童書の創作では、まいた種を回収しなければ、批判されますが、
庵野作品は、あえて残して娯楽性を広げる創作方法をとっているんでしょうね。
まねしてできるものではないだけに、すごいなあと、ただただ見上げる思いです。

「君の名は。」は、ただの恋愛映画にあらず。
途中から、えっ、そっちへ行くの?という驚きの展開でした。
こちらは感想を言うと、すべてネタバレになってしまうので、あまり書けません。

ただ、どちらの映画も、東日本大震災を経たからこそ、できた映画だと感じます。
観る私たちも、絵空事でなくリアルに感じてしまうのは、震災を体験しているから。
どちらも、そう感じるような演出がなされていますよね。

震災直後、ファンタジーをどう描いていったらいいのか、作り手が混迷したように思いますが、
今夏の映画で新たな道が示されたような気がしています。
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by arisasaki | 2016-09-16 10:12 | ワンシーン | Trackback

我が家の標識

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若干、くじけそうなこの頃ですが、
今日は平日なので、がんばります。
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by arisasaki | 2015-03-05 12:50 | ワンシーン | Trackback

ランドセルの旅立ち

息子のランドセルには、数ヶ月前の学校からのお知らせなど、
いつも、さまざまな紙がぐちゃぐちゃと入っていました。
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夫いわく、「バカが詰まっている」(笑)

……まあ、小学生男子らしいですね。











昨日でランドセルを使い終えたため、
来週の卒業式より一足先に、ランドセルの卒業式を行うことにしました。



『ランドセルは海を越えて』(内堀タケシ著・写真/ポプラ社)を読んだ後、「卒業したら、ランドセルをアフガニスタンへ送ろう! 」と、息子と話していたからです。
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絵本によりますと、
長年、戦場となったアフガニスタンの子どもたちは学校に通うこともままならないそうです。
学校をつくることもなかなかできないため、野外で授業が行われているところもあり、
そこでは、ランドセルはカバンとしてだけでなく、机の代わりとしても使われるということでした。

写真の子どもたちの顔が本当にうれしそうで、
こんなに喜んで使ってもらえたら、ランドセルもうれしいだろうなと、思いました。

内戦中のシリアでは、人の集まるところに爆撃があるそうですから、子どもたちが学校に行けるどころの状況ではないでしょう。
早く、こうした支援が届くようになればいいのですが……。

ランドセルが役立つ場所なら、どこへでも送り届けたいのですが、
我が家では、いま、支援の体制が整っているアフガニスタンへ送ることに決めました。

そして今日、息子とランドセルを磨いて、新品の文房具を詰めるという卒業式をしました。
息子のランドセルはわりときれいで、しっかりした状態なので、まだまだ活躍できると思います。

新たな地で出会った子と、楽しい学校生活を送ってもらいたいです。

なお、ランドセルをアフガニスタンに送る活動をしているのは、NGOジョイセフです。
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by arisasaki | 2014-03-21 18:55 | ワンシーン | Trackback

みなさん、おそろいで

ほのぼのします。

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親せきと会食したり、家族でまったりしたり。
いっぽうで原稿も進みました。
ひとまず、目標まで書けました。うれしー。

とても充実したお正月休みになりました。
ありがたいことです。

明日からも、がんばるぞー!
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by arisasaki | 2014-01-05 17:18 | ワンシーン | Trackback

雨音

取材に行くため電車に乗っていたら、
雨がどんどん激しくなってきました。

はじめのうちは、雨粒が窓をかすっていくだけだったのが、
しだいに屋根をたたくザザザザーという音と、
窓をたたくポツポツポツポツ……という音の合奏になりました。

その雨音を聴いて、ふと、息子の話を思い出しました。

息子はおじいちゃんちに泊まると、海の夢を見るというのです。

12階にある我が家と違い、父の家は道路が近いせいでしょう。
雨が降る夜、家の前を車が走ると、ザザー、ザザーという音が響きます。
その音を聴きながら眠ると、夢に海が出てくるんだよ、と話してくれました。

取材の日に雨が降ると、いやだなーと思ってしまうのですが、
今日は息子の話を思い出したおかげで、楽しくなりました。

駅を下りてから、カサを鳴らす雨の音を聴きながら歩きました。


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取材を終えた後の空。木の枝にいくつか鳥の巣があるようで、鳥の姿が見え隠れしていました。
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by arisasaki | 2013-12-10 17:21 | ワンシーン | Trackback

明け方の月

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今朝の月。
東から昇る朝陽を受けて、ビルが赤く染まっています。

夜と朝が共にある。
ほうっとした瞬間でした。
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by arisasaki | 2013-01-29 09:22 | ワンシーン | Trackback

森の中

三鷹の森ジブリ美術館へ行くとちゅう、
井の頭公園を通ると、まだこんなにも雪が残っていました。
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この景色で思いだしたのが
みやこし あきこ『もりの おくの おちゃかいへ』偕成社
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キッコちゃんが森の向こうにあるおばあちゃんちにケーキを届けに出かけます。
とちゅうで転んで、ケーキはぺちゃんこ。
とぼとぼ森を歩いていくと、見たことのない館があって……。



みやこしさんの絵は、ぱっと見ただけで忘れられなくなる魅力があります。
描き込まれた線はもちろん、効果的に配される「赤」がまた目に焼き付いて、理屈ではなく、感情に訴えかけてくるんです。

公園を歩きながらも脳内は絵本の世界を浮遊していて、
物語の中に入ったような体験ができました。
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by arisasaki | 2013-01-20 07:20 | ワンシーン | Trackback

冬支度

近所の親水公園に、鴨が飛来。
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スワンボートの今年の営業は本日まで。
これから春までお休み。

顔と背中にシートをかぶされて、船着き場に上げらる。
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上げられるのを待っている子たち。
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よく見ると、顔が一羽だけちがう。
どうやら、一羽だけオスのよう。

息子いわく、
「あのオスとメスが結婚して、来年の春に一羽増えているんだよ」

なるほど。そりゃ、楽しみだね。
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by arisasaki | 2012-11-25 17:15 | ワンシーン | Trackback

常連さん

今夏、へちまを栽培したおかげで、
ミツバチさんやら、ハナムグリさんやら、
12階の拙宅では見かけなかったお客さんが
いらっしゃるようになりました。

最近の常連さんはこのお方。
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なんというお名前かしら……。
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by arisasaki | 2012-10-14 10:48 | ワンシーン | Trackback