ささきあり with happiness

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空を見上げる

太陽が輪になった瞬間、ご近所さんやら、小学校の校庭やら、
あちこちで歓声が上がりました。

今、たくさんの人が同じ喜びを感じているんだな。

そんなことを思ったら、うれしさが倍増しました。

あの時、世の中はプラスのエネルギーにあふれていたことでしょう。

同じ空を見上げているってだけでも、すてきなことだなと思いますし、
同じ喜びを感じられるなんて、幸せだなあと思います。

宇宙がもたらしてくれた偶然に、感謝!
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by arisasaki | 2012-05-21 21:06 | 思いつき | Trackback

息子に

先週、読んだ本のひとつに『はなちゃんのみそ汁』(文藝春秋)があります。
著者は、安武信吾さん、奥さんの千恵さん、娘さんのはなちゃん、です。
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千恵さんは2008年に他界されました。

この本は、ガンになって食の大切さに気がついた千恵さん、信吾さんが
食卓を通して、娘に生きることを伝えていく日々を追っています。

食べることは生きること。食が命をつくる。
と、実感した千恵さんは、4歳のはなちゃんに料理や家事を教えます。

健康で、生きる力が身についていれば、
どこででも何をしてでも生きていける、
との考えからです。

本書を読んで、親として、考えさせられることが多々ありました。

私が息子に一番残したいことは、「自信」です。
自分の力で立って生きていくためには、自信が必要だと思うからです。

自信がないと、どこかに拠り所を求めて、さまよってしまうけれど、
自信があれば、つまずいても、傷ついても、
自分の力で立ち上がって、次へ行けると思うのです。


といっても、私は広い世界を見てきてはいないですし、
これまで来た道しか知らない偏った人間です。
息子にさしたるアドバイスができるわけもありません。

ただ、息子の話に耳をかたむけていると、自分とは違う感性を感じます。
彼の持つしなやかな感性に、いいねえと、うなずき、
ここがすごいと思ったと、素直な感想を言ってきました。

そんな日々のなんというわけでもない会話が、
彼の自己肯定感を高めるのにつながるといいな、
と願っています。
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by arisasaki | 2012-05-13 14:41 | 家族のこと | Trackback

すきっぷ6月号

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メイトの保育絵本「すきっぷ」6月号で、
「やさしい コックさんの まごころ オムライス」を
書かせていただきました。

オムライスの誕生については東京と大阪の洋食店それぞれに逸話があるようですが、
編集者さんと相談して、今回は大阪のお店の逸話を参考にストーリーを考えました。

絵は鈴木幸枝さんです。

ぬくもりのある絵から、
コックさんのやさしさが伝わってきます。

それに、オムライスがおいしそうで、おいしそうで……。

ああ〜、食べたくなりました。
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by arisasaki | 2012-05-09 15:59 | 出版 | Trackback

キッズブック・らいぶ終了

横浜市大倉山記念館は、こんな趣のある建物でした。
見学しに訪れる価値ありです。
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その大倉山記念館で行ったキッズブック・らいぶ、
大盛況で終了することができました。

前のめりになって、お話を聴いてくれたお友だち。
絵本の問いかけに、一生懸命、答えてくれたお友だち。
お絵かき歌に合わせて、何度も絵を描いてくれたお友だち。
手作りマラカスをノリノリで振って、歌ってくれたお友だち。

みんなの笑顔が、目に焼き付いています。

また、ボランティアの中学生の子たちがてきぱき動いて、
私たちのイベントを助けてくれました。

とても楽しく、幸せなひとときでした。

みなさん、ありがとうございました。
また、どこかで!
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by arisasaki | 2012-05-05 18:57 | レポート | Trackback

せかいで いちばん つよい国

「学校の図書室で、すてきな本を見つけたんだ」
と、息子がこの本を教えてくれました。

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『せかいで いちばん つよい国』
デビッド・マッキー作 なかがわ ちひろ訳
光村教育図書


ある大きな国の人々は、自分たちの暮らしが一番いいと思っていました。
いい暮らしを広めるため、あちこち戦争しに行きました。
やがて、征服されていないのは、小さな国だけになりました。
大きな国の大統領は、その小さな国に行って、おどろきました。
なぜって? それは兵隊がいなかったからです……。

この先、どうなったかに、重要なメッセージがこめられています。


勝つって、どういうことなんだろう。
強いって、どういうことなんだろう。
正義って、どういうことなんだろう。

いいと思うことも、もう一度見直してみる。
そんな姿勢が大切なのかもしれないと思った、憲法記念日でした。
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by arisasaki | 2012-05-03 17:49 | 出版 | Trackback