ささきあり with happiness

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多謝

昨年も同じタイトルを書きましたが、
やはり、これしか思いつきません。

年賀状を書きながら、Facebookのコメントをながめながら、
私は人に恵まれているなあと、しみじみ思いました。

こうなりたいと思う。
そんな方々と出会えたことに、深く感謝いたします。

みなさま。
どうぞ、よいお年をお迎えください。
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by arisasaki | 2013-12-30 20:26 | 日々のこと | Trackback

毎日小学生新聞 今日のなぜ:クリスマスケーキ

毎日小学生新聞「今日のなぜ?」の記事を書かせていただきました。

今回のテーマは「クリスマスケーキのはじまり」

調べる過程で、おもしろいことが多々わかりました。

ケーキがふっくらした形になったのは、焼き型が発明されたから。
庶民にまで広まったのは、温度を調節できるオーブンが発明されたから。
そして、日本で広まったのは、冷蔵庫が普及したから。

当然といえば当然ですが、ケーキにおいても発明があって技術の発展があったのですね。

最もおもしろかったのは、日本のクリスマスケーキは独特だということでした。

無料登録が必要になりましたが、
こちらで、記事を読むことができます。
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by arisasaki | 2013-12-22 09:48 | 新聞 | Trackback

雨音

取材に行くため電車に乗っていたら、
雨がどんどん激しくなってきました。

はじめのうちは、雨粒が窓をかすっていくだけだったのが、
しだいに屋根をたたくザザザザーという音と、
窓をたたくポツポツポツポツ……という音の合奏になりました。

その雨音を聴いて、ふと、息子の話を思い出しました。

息子はおじいちゃんちに泊まると、海の夢を見るというのです。

12階にある我が家と違い、父の家は道路が近いせいでしょう。
雨が降る夜、家の前を車が走ると、ザザー、ザザーという音が響きます。
その音を聴きながら眠ると、夢に海が出てくるんだよ、と話してくれました。

取材の日に雨が降ると、いやだなーと思ってしまうのですが、
今日は息子の話を思い出したおかげで、楽しくなりました。

駅を下りてから、カサを鳴らす雨の音を聴きながら歩きました。


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取材を終えた後の空。木の枝にいくつか鳥の巣があるようで、鳥の姿が見え隠れしていました。
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by arisasaki | 2013-12-10 17:21 | ワンシーン | Trackback

長編創作講座終了

師走です。暦の上ではディセンバーです。
仕事もボランティア活動もあわただしくなっています。

かつて女性誌の編集をしていた時、この時期は毎日、深夜か早朝帰宅になっていましたっけ。

出版に携わっている方はご存知ですが、年末進行といいいまして、
印刷所が長期休暇に入る前に原稿を入校しなければならないため、
取材から入校まですべての作業が前倒し&詰め詰めのスケジュールになるのです。

年末はだれもが忙しいですから、取材を受けていただくのも、ひと苦労。
取材スケジュールが組めただけで、よかったーと、汗を拭く思いでした。

そうして、入校し終えた時の解放感といったら!
なんでも背伸びしてがんばった後は、
ちょぴっとの成長と満足感が得られるものですね。

さて、昨日は日本児童文芸家協会主催・長編創作講座の最終回、風野潮先生の講義でした。

長編創作講座は石崎洋司先生、芝田勝茂先生、風野潮先生と3人の先生にご講義いただきました。
先生方それぞれに創作の視点や手法に違いがあり、その違いがまた大変参考になりました。

3人の先生に共通することは、物語への愛です。
登場する人物たちを愛し、それぞれに寄りそう。
物語を創ろうとすると、つい作り手の都合のいいほうに人物を動かしたくなるのですが、
先生方は決して自分の都合のいいほうには動かしません。

風野潮先生が『ビート・キッズ』を書いた際は、
書き進めるうちに登場人物の性格がどんどん見えてきて、
主人公・英二の父ちゃんに至っては「こういう人だったんだ」と気がつき、
ああいう終盤の展開になったそうです。

そして、登場人物たちは風野先生の中でその後も生きていて成長しているから、
『ビート・キッズ』の出版10年後、自然と登場人物のスピンオフ作品『ゲンタ!』が生まれたということでした。


運営の立場で言うのもなんですが、今回の長編創作講座、とてもすばらしい内容でした。

こんなに手の内を見せてしまっていいのですか!?
というほど、3人の先生方が惜しみなく創作の秘訣を教えてくださり、
濃厚で重厚な講座となりました。


石崎先生、芝田先生、風野先生、本当にありがとうございました。

受講してくださったみなさんともいろいろ話ができ、刺激になりました。
お会いできて、うれしかったです。
また創作の場で会いましょう!
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by arisasaki | 2013-12-08 12:02 | レポート | Trackback