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毎日小学生新聞:仕事発見! 日本語教師

毎日小学生新聞「仕事発見! 日本語教師」を書かせていただきました。

お話をうかがって、言葉というのはその土地柄や慣習、国民性などを表すようにできているので、
そこの文化を知ることと、言葉を理解することはイコールなのだと、わかりました。

だから、言語を学ぶのはおもしろいのですね。

アニメや小説から日本を好きになった若者、ビジネスで来日した方、日本人と結婚した方等々、
きっかけは様々ながら、日本を知りたいと思ってもらえたことが、うれしいです。

でも、言葉の意味や使い方を聞かれると、実はよくわかっていないで使っていることに気づかされます。

取材中に出た問い「冷えると冷めるはどうちがう?」「巫(かんなぎ)とは?」なんて、
どう説明したらいいんでしょう?

「冷えると冷めるのちがい」の解説を含め、日本語教師・松浦優子さんの仕事紹介記事はこちらで読めます(無料登録が必要ですが)。
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by arisasaki | 2014-01-28 10:25 | 新聞 | Trackback

アンパンマンの遺書

私は「手のひらを太陽に」と「アンパンマンのマーチ」を聴くと、涙があふれてきます。
「手のひらを太陽に」は子どもの頃から、聴くたびに涙が出て、
どうしてかなと、子どもながら不思議に思っていました。

明るい歌詞なのに、なんで泣けるのだろうと。

後に、どちらもやなせさんの作詞と知り、
さらに後に、やなせさんの生き様をまとめたVTRを見て、なぜ泣けるのかの答えがわかりました。

やなせさんご自身の体験から発せられた「生きる意味」を問う言葉に、心がゆさぶられたのです。

そして、数週間前のことになりますが、
やなせたかしさんの自叙伝『アンパンマンの遺書』(岩波書店)を読みました。
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遺書といいましても、本書は20年ほど前に書かれたもの。
奥様を亡くされた後、ご自身の終い支度をされていたのでしょう。

親に恵まれなかった子ども時代を経て、自分の居場所として絵を描くことを見つける。
戦争へ行き、帰国した時に自慢の弟の戦死を知り、深い悲しみに包まれる。
それから、好きな漫画の仕事ではなかなか芽が出ず、劣等感や焦燥感を抱えながらも、
目の前の仕事に全力を尽くす。

そうした中でいっしょに仕事をしたのが、手塚治虫、永六輔、向田邦子、宮城まり子等々、
昭和の文化史を築いた方々。

どえらい仕事をしてこられた方なのだと、あらためて感じ入りました。

その後、東日本大震災時に、「アンパンマンのマーチ」が多くの人々を勇気づけたのは
周知のとおり。

自分と重ねるにはあまりに偉大すぎて畏れ多いのですが、
なかなか芽が出ず、劣等感や焦燥感を抱えながら……というところにシンパシーを感じます。

目の前の仕事に全力を注ぐ姿勢に、私もそうあろうと、励まされる思いがしました。

もっともーっと書こうっと。
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by arisasaki | 2014-01-26 11:38 | レポート | Trackback

毎日小学生新聞:仕事発見!養護教諭

毎日小学生新聞「仕事発見! 養護教諭」を書かせていただきました。

養護教諭というより、保健室の先生というほうが馴染みがあるかもしれません。

子どもたちの様子を見守り、それとなく声をかけて、手当てをしてくれるーー。

担任の先生とはまた違う角度で生徒を見てくださっていることがわかり、
親としても心強く感じました。

子どもたちが成長する過程で、尊敬できる大人と出会えることは大きな財産になると思います。

記事はこちらで読むことができます(無料の会員登録が必要ですが……)。

よろしかったら、ぜひ。
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by arisasaki | 2014-01-14 09:47 | 新聞 | Trackback

みなさん、おそろいで

ほのぼのします。

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親せきと会食したり、家族でまったりしたり。
いっぽうで原稿も進みました。
ひとまず、目標まで書けました。うれしー。

とても充実したお正月休みになりました。
ありがたいことです。

明日からも、がんばるぞー!
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by arisasaki | 2014-01-05 17:18 | ワンシーン | Trackback

新月の元旦

私が愛用しているカレンダーは、「月と季節の暦」です。

太陰太陽暦なので、1月1日の今日は12月1日。
師走の初日になります。

カレンダーをめくって、今日は新月だと気がつきました。

カレンダーを制作された志賀勝さんの解説によると、
西暦の正月が新月で明けるのは、
「19年に1度あるかないかのたいへん珍しいこと」だそう。

理由は「19年ごとに月のリズムと太陽のリズムがほぼ一致するから」で、
次に同じことが起こるのは2033年だそうです。

以前、新月の時に願いごとをすると、願いがかないやすい、という話を
聞いたことがあります。

新月からだんだん月が満ちていく様子が、
夢が実現に向けて満ちていくというイメージと
重ねやすいことからきているのではないかと、自分流に解釈しています。

とすれば、1年の目標をたてるのに、今年ほど適した年はなかなかないということでは?

わくわくしますね。
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by arisasaki | 2014-01-01 17:18 | 日々のこと | Trackback