ささきあり with happiness

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モフ白欠乏症

モフ白成分、欠乏中です。

モフモフして、ちょこちょこして、ピーピーご機嫌で呼び鳴きするくせに、
手を差し伸べれば逃げるツンデレな、あの白くて小さな生き物に会いたいです。

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会えたら、においがなくなるぐらい、インコ臭を吸い込んでやりたいっ。

人ならぬ、鳥恋しい秋です。

さて、新刊のお知らせです。

医療・福祉の仕事 見る知るシリーズ『理学療法士の一日』
WILLこども知育研究所 編著(保育社)
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同シリーズ第一期(全5巻)は「第17回学校図書館出版賞」を受賞。
編集スタッフの労作ですね。
それに続く第二期のうちの1冊が本書です。

理学療法士の仕事って、どんなことをするの?
理学療法士にはどうしたらなれるの?

そんな疑問に答えるために、写真で「見て」、文章で「知る」構成になっています。
私は2章の本文を担当しました。


もう一冊は『女の子の てのひら名作えほん』(西東社)
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女の子が好きな物語全100話を収録した、欲ばりな1冊。
私は42話を担当しました。

さみしい時こそ読書をするに限る!
ということで、いろいろな本を読んでおります。

読んだものの一部をホームページで紹介しておりますので、よろしかったらご覧下さい。
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by arisasaki | 2015-10-31 16:24 | 出版 | Trackback

塩味ティー

ネパールのお土産をいただきました。
塩味のミルクティー。
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飲むにあたって、ミルクティーはこういう風味だという記憶をひっぱり出すのでしょうか。
ひと口飲むたびに、ありゃ?と、不思議な感覚になるのがおもしろかったです。


あと、毎日小学生新聞の「仕事百科 動物看護師」を書きました。
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看護師さんが担う業務の幅広さと、治療の進歩にびっくり。

最近は、体をうまく動かせなくなった犬に対して
水中歩行によるリハビリテーションなども行われているのですね。

年老いた動物を看取るのは人間同様に大変ですが、
最期のときまで愛情を注げる環境を整えることができたら、
飼い主、動物とも満たされた気持ちになれますよね。

飼い主と動物の不安な気持ちを和らげてくれる看護師さんは、
心強い存在です。


記事は毎日新聞のサイトでも読めます。
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by arisasaki | 2015-10-20 19:01 | 新聞 | Trackback

矛盾の中で

先日、大好きな方のお祝いパーティに出席した際、
プレゼントとして苔玉をいただきました。
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その方がゲスト一人一人を思って植物を選び、苔玉にして育ててくださったのです。

添えられたメッセージカードを読み、
こんな風に私を思ってくださっていたんだと、胸が熱くなりました。

パーティに出席しているゲストはあたたかい雰囲気の方ばかりで、
主役である彼女の人柄そのもののようなコミュニティだなあと感じたのですが、
その中に私も入っているのだと気がつき、照れくさいようなうれしさが込み上げてきました。

そうしてあたたかい気持ちにひたっていたせいでしょうか。
ここのところの迷いが、ふっきれてきました。

最近、思っていたこと。
それは、私は矛盾の中でしか生きられないのだな、ということでした。

大事な人が病気になると、なんとしても治癒してほしいと願いますが、
その治療法は動物実験を経て、つまり他の命を犠牲にしてできているということ。
(そもそも、生きるために他の生き物を食べていますしね)

武器の輸出には反対でも、軍事用システムとして開発されたGPSのおかげで
方向音痴な私でも迷わずに取材先へ行けること。

自分の仕事のために、人の時間をもらって話を聞くこと。

ちょっと取材したぐらいで、その人の心の内を知ることなどとうていできない、などなど……。

そんな矛盾だらけの中で、いったいなにを伝えるというのだろう、
どこに立って書けばいいのだろうと、足もとがぐらつくような気持ちになりました。

けれども、なにをしたいのかと問われれば、
つまるところ、これからを生きる子どもたちに、
この世は生きていくのに、そう悪くないところだと紹介したいのです。

夢とか希望とかいう、わくわくするような思いを
抱いて生きていける場所なのだと、紹介したいのです。

私は取材でお話をうかがうたび、その人の思いや行いに感動します。

一人一人の仕事や活動は例えルーティンであったとしても、
それが重なったり、つながったりしていくなかで、なにかの役に立ち、
だれかを救ったり、支えたりしているのです。

その人の存在自体が希望のように思えて、だから、他の人にも伝えたいのです。

わあ、薄っぺらいこと、言っちゃったよ、、、。
でも、そう思ったんです。

これからも、迷いながら手探りで書いていくと思います。
足もとがぐらつくこともあると思います。
でも、なにかを知ったつもりになるより、迷いながらがいいような気がしています。
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by arisasaki | 2015-10-19 15:41 | 思いつき | Trackback

いろいろお知らせ

いろいろ書かせていただいたものが出ましたので、お知らせします。

JA(農協)グループ 家の光協会発行の雑誌「家の光」11月号。
親と子の童話「いし しょうぶ」
絵はささきみおさん(私の名前と並ぶと、ユニットみたいですね)。
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軽い石と重い石がささいなことでケンカになりました。
たてかけてあったほうきが怒って……。

親戚の家の作業場を思いながら書きました。
ささきみおさんが描く世界、楽しげであたたかいです。


メイト発行保育絵本「ジュニアメイト」11月号。
おはなし「ぶれーめんのおんがくたい」
絵は福原ゆきおさん。
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お馴染みの昔話ですが、クローズアップしたのは、
年老いた動物たちが人間の勝手に振り回されるのでなく、
その先の生き方を自分たちで決めるという筋。

動物たちが活躍する姿にスカッとします。


「児童文芸」10・11月号
創作童話「サバイバル・フィットネス」
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父と息子が駅前でティッシュを配るお姉さんに惹かれて、
フィットネスクラブへ行ったものの、よくあるスポーツ施設とはちがって……。

近くありえそうな?ストーリーを書きました。

この号の特集は、アンソロジー企画を提案するという斬新な内容。
編集者のみなさんにぜひ読んでいただきたいです。


毎日小学生新聞10月4日(日)掲載。
「きょうのなぜ? ドングリの秘密」
絵はうちやまだいすけさん。
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知っているようで知らないドングリについて、紹介しました。

毎日小学生新聞10月6日(火)と、後日の2回連載。
特集「ファーブル100年」(1面&2面)
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ファーブル没後100年にちなみ、ファーブルの昆虫研究についてと、
身近な虫を観察する方法を紹介します。
虫の観察方法は、プチ生物研究家の谷本雄治さんに教えていただきました。

記事は毎日新聞のサイトでも読めます(無料の登録が必要です)。
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by arisasaki | 2015-10-06 14:41 | 出版 | Trackback