ささきあり with happiness

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うれしいお便り

「おはなしエンジェル子ども創作コンクール」に受賞された生徒さんから、
うれしいお便りをいただきました。

彼の受賞作は、人と意思疎通のできるハムスターが登場する物語。
いろいろなできごとから、
主人公が「人間以外の生き物も意志を持っていること」を実感するのですが、
主人公の思いやセリフに、年下の子や生きものを思いやる気持ちが表れていて、
読後、とてもあたたかい気持ちになりました。

で、その物語に登場した、彼のハムスターの写真を送ってくださったのです。
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友達と、ダンボールや紙コップでハムスターの遊園地を作ったのだそう。

よかったね、こんなに大事にしてもらえて。

この写真を見て、物語の土台にあるものが、よくわかりました。
作者の内にあるやさしさと、生きものへの愛情、敬意。
そこに胸を打たれたんだなあと、あらためて思いました。

それにしても、
人にかわいがられている動物を見ると、なんでこんなにうれしくなるんでしょうね。
愛情のおすそわけ?

わたしは日々、インコ飼いさんや犬飼いさんのツイートを見て、癒されてます。
飼育している人だけじゃなく、まわりにもいい影響を与えるものなんですね。

ともあれ、寒い日々に、ほんわりしたぬくもりを感じることができました。
すてきなお便りを、ありがとう!



# by arisasaki | 2019-01-12 10:28 | 日々のこと | Trackback

「10年日記」から「ほぼ日5年手帳」へ

10年間つけた日記が、ついに完結!

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毎年同じ月日が記されたページに、その日の印象的なことを書く形式なのですが、
これが、とてもおもしろく、役に立ちました。

最も役に立ったのは、家族の健康管理。
日記をつけるついでに、それより前の年の日記を読むのですが、
だいたい、同じ時期に同じような体調になっていることがわかったのです。

家族それぞれに、この時期はお腹の調子が悪くなりやすいとか、
気管支系が弱くなるとか、それなりに傾向があったのですよ。
おかげで、
息子が体調を崩しても、いつものことだなと冷静に対応できたり、
前もって、この時期はなるべく睡眠を多くとるようにしなさいとか、
整腸剤を飲んでおくといいかもね、といった対策がとれるようになったのがよかったな。
また、
自分がどういう時に、メンタルが弱くなるか、
ストレスを抱えやすいかといった傾向がつかめたのも、よかったです。

おもしろいのは、家族の会話や仕事内容を振りかえられること。
こんなこと言ってたんだ、とか、
この頃はこんな仕事をやってたんだな、とか、
息子や自分の成長がわかるのも、おもしろいです。
それから、多くの人にお世話になってきたことも、よくわかります。

1日に書く内容はメモ程度で、決して多くはないのですが、
結構貴重な情報になっているなあと、実感します。

「10年日記」さん、大変お世話になりました。
明日からは「ほぼ日5年手帳」さんのお世話になります。
楽しみ!

今年も多くの方にお世話になりました。
みなさま、本当にありがとうございました。

新年も、みなさまにとって実り多き一年でありますよう祈っております。







# by arisasaki | 2018-12-31 11:05 | 日々のこと | Trackback

空で働く

11月のことになりますが、用事のついでに、夫と浜離宮恩賜庭園に立ち寄りました。
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都心にぽっかり、気持ちのいい場所でした。

庭園を巡って、そろそろ出ようかというときに見つけたのが、この景色。

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ビルが空になっている。
あのビルで働いている人は、自分が空の中にいるってことに、
気がついているのかな。

自分の立ち位置というのも、
はたから見ると、自分が思うのとはちがうように見えているのでしょうね。




さて、クリスマス。
すてきなプレゼント、ありがとうございます!!
お気持ち、とーってもうれしいです。
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みなさまにも、うれしいことがありますように。









# by arisasaki | 2018-12-24 18:13 | 発見 | Trackback

Q部発売ライブ

ささきかつお著『Q部あるいはCUBEの始動』(PHP研究所)
発売ライブを行いました。
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わたしたち夫婦は無名に等しい作家ですので、
本が発売されても、わっと売れるわけではありません。

書店の棚で、ぽつんと、背中を向けてたたずむ自著を見かけては、
「ふがいない作者で申し訳ない。いい人に買ってもらうんだよ」
と、そっと背中をなでております。

そんなわたしたちを「応援してやろう!」という心意気のみなさんが、
ライブにかけつけてくださいました。

ありがたや、ありがたやと、拝む気持ちで、
バンドの先輩方をはじめ、来場してくださった方々をながめました。

もしもわたしが先に他界したとしても、
これだけの人が夫を支えてくださっているのなら、安心だ、とも思いました。

みなさま、本当にありがとうございました!

ライブの模様を、バンドメンバーの奥様が撮影してくださいまして、
一部をささきかつおのブログにアップしました。
ご高覧いただけましたら幸いです。







# by arisasaki | 2018-12-17 10:50 | レポート | Trackback

はじまりは高天原

桂文枝師匠の落語が、絵本になりました。

『落語で読む古事記 はじまりは高天原』(PHP研究所)
落語原作/桂文枝、文/ささきあり、絵/森本サンゴ
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日本誕生、天の岩戸びらき、そしてヤマタノオロチ退治を、
スサノオノミコトの視点で語るという新しさ。
ユニークな落語が森本サンゴさんの個性的な絵で表され、
まさに「カミってる」一冊となりました。

12月22日あたりから書店に並びはじめる予定です。
どうぞ、よろしくお願いいたします!







# by arisasaki | 2018-12-13 12:53 | 出版 | Trackback