ささきあり with happiness

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想像できない単位

昨夜、国立天文台の研究員の先生や学生さん方に、
天体観測について教えていただきました。

星の話を聞くたび、単位の違いに心が浮き立ちます。

地球から太陽までは、約1億5000万キロで、
光の速さにして8分ちょっとかかります。

この先をキロメートルで計算するのはきついため、天文学者たちは、
地球から太陽までの距離を1天文単位として測ることにしたそうです。

天文単位で測るのがつらい距離になると、光年単位になりますが、
それさえも銀河系を越える頃には、もう想像が及ばない単位になっていきます。

宇宙を作っている物質も、ほとんどがわかっていないものだそうで、
そうした「わからない」というところに、たまらない魅力を感じます。

日頃、社会生活を送るにあたっては、
人間関係に心を配り、人単位でものごとを考えていますが、
この世にははるかに広大な単位があって、
ほとんどがわかっていない謎だらけの中に地球があって、
私たちは生きている……のですね。

SF映像なんかを見て「ありえない」と言っていても、
宇宙の中にいる私たちも実は「ありえない」希有な存在なんだと
思い知らされる。

なんかもう、うわぁ〜っと声をあげるしかない、
わくわく感があります。

あぁ、知りたいことがありすぎて、
時間が足りないです。

宇宙に興味のある方に、おすすめなのは、
国立天文台のサイトで公開しているアプリケーション「Mitaka」。

これ、宇宙の銀河、天体、星座、惑星(の軌道も)などが再現される、
ものすごいソフトです。
しかも無料!!

Windows版がメインですが、Macも10.4〜10.5なら、利用できます。
うちでは、息子にあげたおさがりのPCで実行することができました。

うれしい!!

開発された方々に大感謝します。
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by arisasaki | 2012-03-18 13:58 | 発見 | Trackback
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