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せかいで いちばん つよい国

「学校の図書室で、すてきな本を見つけたんだ」
と、息子がこの本を教えてくれました。

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『せかいで いちばん つよい国』
デビッド・マッキー作 なかがわ ちひろ訳
光村教育図書


ある大きな国の人々は、自分たちの暮らしが一番いいと思っていました。
いい暮らしを広めるため、あちこち戦争しに行きました。
やがて、征服されていないのは、小さな国だけになりました。
大きな国の大統領は、その小さな国に行って、おどろきました。
なぜって? それは兵隊がいなかったからです……。

この先、どうなったかに、重要なメッセージがこめられています。


勝つって、どういうことなんだろう。
強いって、どういうことなんだろう。
正義って、どういうことなんだろう。

いいと思うことも、もう一度見直してみる。
そんな姿勢が大切なのかもしれないと思った、憲法記念日でした。
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by arisasaki | 2012-05-03 17:49 | 出版 | Trackback
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