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創作コンクールつばさ賞授賞式

今日は、日本児童文芸家協会主催
「第15回創作コンクールつばさ賞」の授賞式でした。
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あ、私は受賞者でなく、運営のお手伝いです。

受賞者のみなさん、とても輝いていらっしゃいました。
授賞式というのは喜びや希望に満ちあふれていて、いいですね。

なかでも、読み物部門の優秀賞&文部科学大臣賞の国元アルカさんの作品は
出版化が本日決まったとの発表もあり、希望が形になって表れたようでした。

印象に残ったのは、国元さんの受賞のお言葉。

「児童文学を書きはじめた頃、O先生に書き続けていれば、いいことがある、
と言っていただきました。
それから17年間、なかなかいいことは起きないなと思っていましたが、
書き続けていたことで、こうしていいことが起きました」

次に、K社編集長のお言葉。
「編集者は時に影になり、ひなたになって作家を支え、
共に良いものを創り上げたいと思っています」

また、閉会の言葉としてY先生がおしゃったのは、
「書いている時は孤独です。でも、ここにいる人はみんな同じです」

そうですよね。
それぞれ孤独の中で歯をくいしばっている仲間がいるし、
並走してくださる編集者さんがいるんですよね。

とても励みになりました。

年々、年間の出版点数が落ち、冷え込んでいる児童書業界を
個人の手で盛り上げることはむずかしいでしょう。
でも、みんなの熱い思いがあれば、きっと盛り上げられる。

そんな希望に胸を熱くして、帰ってきました。

さあ、またがんばるぞー!
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by arisasaki | 2012-10-27 20:40 | レポート | Trackback
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