ささきあり with happiness

arisasaki.exblog.jp
ブログトップ

大分の旅 前編「チルドレン・フェスティバル」

大分へ行ってきました。
『おならくらげ』の絵を描いてくださった、
ザ・キャビンカンパニーさんのイベント「チルドレン・フェスティバル2016」を見学するためです。

ザ・キャビンカンパニーさんは、日頃、廃校になった小学校(旧 石城西部小学校)をアトリエにして
制作活動をなさっていますが、
年に一度、地域の方々や関係者といっしょに
アトリエの小学校で、教育イベントを開催しているんです。

渡り廊下にかかるタイトル。
b0231554_038430.jpg

赤い屋根の校舎。かわいい。
この学校をモデルにした絵本『ほこほこの学校』(小学館)も、楽しい物語です。
b0231554_0382981.jpg

各教室に、ザ・キャビンカンパニーさんが作った室名札があって、これがまたすてきなんです。
b0231554_0384485.jpg

職員室は、ザ・キャビンカンパニーさんの創作スペース。
b0231554_039843.jpg

教室には、立体創作や絵が展示されています。
b0231554_0392795.jpg

ガラス越しでなく、こんなそばで見られるなんて、ホントぜいたくです。

体育館では、
「ヘンテコめがねをつくろう!」という図工の時間あり、
「みんなでちんどん屋さんになろう!」という音楽の時間ありと、
参加型の楽しい授業が展開していきます。

ラスト、5時間目は図書。「絵本の世界にとびこもう!」
ザ・キャビンカパニーさんによる自作絵本の読み語り。
8月に発売される『ケチャップれっしゃ』(すずき出版)の先行読み語りも、ありました。
b0231554_0541255.jpg

このお話、すごくユニークでおもしろいです。
柔軟な発想力が、すごい!

そのあとは、サイン会。
キャビンさんに、好きな絵をリクエストして描いてもらえるんですよ。いいなあ。
私もキャビンさんといっしょに、サインさせていただきました。
そして、最後にいっしょに写真撮りました。
b0231554_0514117.jpg


石城西部小学校は、約100年前にできた学校だそうです。
こぢんまりとした校舎ながら100年以上続いてきた学校ですから、
地域の方々の多くが卒業生で、学校に深い愛着があるのでしょうね。
それだけに廃校になったときは、どれほど、がっかりされたことか。

けれども、ザ・キャビンカンパニーさんがアトリエにされたことで、
校舎は新しい命を吹き込まれたのだなと、感じました。

地域の方々やスタッフの方々、お客さんのみなさんが、
わきあいあいと交流されていて、とてもいい空気が流れていました。

学校もうれしいだろうなあ。

私はここで出会った方と意気投合。
初めて会ったとは思えないほど、いろいろ話して、
大分市内のホテルまで車で送っていただいたうえ、ケーキまでごちそうになってしまいました。

ここのところ、少しもやもやしていた気持ちがあったのですが、一気に吹き飛びました。

思いきって、行ってよかった♪

つづく……。


毎日小学生新聞7月24日掲載「きょうのなぜ? :なぜ熱中症になるの?」の記事を書きました。イラストは、うちやまだいすけさんです。
[PR]
by arisasaki | 2016-07-25 01:32 | レポート | Trackback
トラックバックURL : https://arisasaki.exblog.jp/tb/26045869
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。