ささきあり with happiness

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ぼくの友達

演劇『ぼくの友達』を観てきました。
出演:辰己雄大(ふぉ〜ゆ〜)、香寿たつき、田中健
作:ジェイソン・ミリガン 翻訳:小田島恒志 演出:元吉庸泰
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広大な敷地に家を構えるマフィアのボス・フランキーを、見知らぬ青年トニーが訪ねてくる。

というシーンからはじまるストーリー。

前半は、青年トニーが何者なのか、なにが目的で来たのかがわかるまでのミステリー展開。
フランキーとトニーの駆け引きにどうなるんだろうと、前のめりになります。

後半は、トニーの命をかけた疾走感あふれる展開。
絶体絶命のピンチをどう切り抜けるのか、手に汗にぎります。

緊張感と、必死さゆえのコミカル感に
ドキドキ、ハラハラしたかと思えば、くすくす笑い、
観る者の感情を次々に変える舞台でした。

クライマックスで青年トニーがなぜここまで必死なのかがわかったときは、
そうだったのか……と少し自分を重ねる気持ちになり、
フランキーと妻が青年に「賭」ける思いにほれぼれしました。
(私の感覚では、懸けるよりも、賭けるのほうがしっくりきました)

緩急のある展開にぐいぐい引き込まれ、
あっという間の1時間45分でした。

公演は2月4日まで、だそうです。


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by arisasaki | 2018-01-13 12:45 | レポート | Trackback
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