ささきあり with happiness

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つぼみがおかの なかよしぶらんこ

キンダーおはなしえほん5月号(フレーベル館)を拝読しました。
『つぼみがおかの なかよしぶらんこ』
作/深山さくら  絵/豊福まきこ
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ポッケのおうちに、ちっちゃなお客さんがやってきます。
ポッケより小さいのに、たったひとりでお泊まりしにくるのです。
ポッケはわくわく、「ぼく、やさしくしてあげよう!」
でも、ポッケの思いはちっとも伝わらなくて……。

わかる、わかる、この気持ち。
自分の思いは受けとってもらえなくて、
いつもはお母さんが自分にくれるやさしさをとられたようで。

私も子どものころ、同じ気持ちになったことがありました。
それから、幼いころの息子や息子の友だちの顔も浮かびました。

子ども自身は説明できないこういう気持ちを
物語で読むことができたら、ほっと安心できるんじゃないかな。

子どもの気持ちをすくいあげてくれる、やさしいお話です。







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by arisasaki | 2018-03-21 11:10 | 出版 | Trackback
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