ささきあり with happiness

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袖振り合うも多生の縁

この写真のなかに、”蔓のふり”をしている子がいます。
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蔓のふりをしているのは、しゃくとりむし。またの名を「尺ゆみこ1号」。
(ちなみに、この1号はすでに巣立ったらしく、いまは2号がいます)

しゃくとりむしはシャクガの幼虫で、成熟した幼虫は土の中で蛹になり、
羽化して成虫になるそう。
なるほど、だから蛹を見かけないのですね。

彼らは園芸では害虫と見なされ、見つけしだい処分するよう促されますが、
我が家では成長を見守っています。

そこそこ高い階にある我がベランダにも、花をめざして、いろいろな虫がやってきます。
朝一番にやってくるのはミツバチ。
小さな体を花にもぐらせて、せっせと花粉をまとっている姿がかわいくて、
ほのぼのとした気持ちになります。

陽が高くなってくると、ミツバチは姿を消し、
アゲハチョウやシジミチョウがやってくるようになります。

みなさん、我が家にやってきてくださるお客様。
秋までに寿命を迎えてしまうであろう、彼らの生き様を思い、
袖振り合う縁を感じています。





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by arisasaki | 2018-07-28 14:22 | 日々のこと | Trackback
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