ささきあり with happiness

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明和電機25周年コンサート

明和電機25周年コンサートに行ってきました!
家族そろって、いそいそと。
大好きなんです。
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佐々木制作所の社歌をつくったのは、明和電機に倣ったから。
唯一無二の発想とセンスと、卓越した技術で、真摯にふざけたことをやりきる姿勢に
憧れ、リスペクトしております。

さらに、明和電機に倣いまして、わたしの創作の指針も、
「ニッチを狙え!」
なのであります。

ありがたいことに、コンサート中、土佐信道社長より夫がハリセンを一発いただきました。
こりゃ、幸先いいぞ!!
ということで、佐々木制作所一同、ますますの精進を誓った次第です。

ああ、楽しかった!


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# by arisasaki | 2018-04-15 12:57 | 日々のこと | Trackback

ジュニアメイト すきっぷ

メイト発行の月刊絵本
「ジュニアメイト」5月号でおはなしを書きました。
「みーんな すてき」
作/ささきあり 絵/谷村あかね
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おたまじゃくしたちが、いろいろな生きものに出会います。
会うたびに、相手がすてきに思えて、
「いいな、いいな」
すると……。

人をうらやむ気持ちを認めつつ、自分の個性に気づく。
そんな心の動きを表しました。

谷村あかねさんの貼り絵、ふわふわとしたあたたかみと
さわやかな色合いで、5月にぴったりです。

同じくメイトの「すきっぷ」5月号では、
再話「へっこきよめさ」を書きました。
文/ささきあり 絵/岩上陽子
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おなじみ、およめさんがおならで、ブォ〜ン!と
さまざまなものを吹き飛ばす、愉快な昔話です。

岩上陽子さんのほのぼのした絵が、ゆるゆると笑いを誘います。

新しい環境で不安と緊張のまっただなかにいる子たちの気持ちが
少し和らぐといいなあと願っています。





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# by arisasaki | 2018-04-12 16:36 | 出版 | Trackback

夢のつづき展

東京・南阿佐谷のギャラリー庭時計で開催中の「夢のつづき展」を観てきました。
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庭時計には「ぶっく・すきっぷ・庭時計」という児童書が好きな人が集う会に
参加するために、ちょくちょくお邪魔していますが、展覧会でははじめて。
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うすいあきこさんの精密な切り絵や豆本に、うわーっと驚き、
久保晶太さんのネコシリーズに、ふふっと微笑み、
たけうちれいこさんの外国のファンタジー世界に、ふわふわと浮遊しました。
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みなさんのあたたかなお人柄に和んでしまい、しばし歓談しました。
お庭の緑とアートが心地良く調和していて、とても居心地のいい空間でした。

「夢のつづき展」は8日(日)まで。


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# by arisasaki | 2018-04-07 09:21 | アート | Trackback

感動のどうぶつ物語 希望の光

シリーズ7冊目
『感動のどうぶつ物語 希望の光』(西東社)が4月2日発刊されます。
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今回のテーマは「希望」
生きものと関わるうちに、自分がこの命を守らなければという自覚が生まれてくる。
そんなドラマが詰まっています。

わたしは今回、日本で最初の小鳥のお医者さんからバトンを引きついだ
獣医師・広瀬学先生をモデルにした「小鳥のお医者さん」などマンガシナリオを3編、
盲導犬ユーザーになった女性のとまどいや成長を描いた
「わたしとソラが奏でる音」など短編小説3編を書きました。

このシリーズの取材をしてきて思うのですが、
どうぶつ医療の問題は、人間と通じるものがありますね。

どうぶつの医学も進歩していて、そのぶん選択肢が広がってきました。
ただし人間の医療と同じで、どんなに手厚い医療を施しても必ず快復するわけではありません。

同じ処置をしても、個々の体質や体力、病気の質によって経過は異なります。
だれにとっても万能な医療などないのです。

そこを理解したうえで、どこまで処置を求めるか。
年齢的なことや身体が衰えているものに、どこまで治療を施すのか。
それは本人が望むことなのか。
それとも家族がその人(もの)を失いたくなくて延命させているのか……。

人でもどうぶつでも、難しい選択です。

獣医師にもいろいろな考えがあり、最新医療で最大限の治療をする方針だったり、
その命が持つ力に寄りそい、生きる手助けをする範囲で治療する方針だったり、
かかる費用も含めていくつかの治療法を提示する方針だったりと、さまざまです。

自分の意志を表明できない命に対して、どう向き合うか。
相手を大事に思っていればいるほど、迷うものでしょう。

ですが、どの決断も正解です。
相手を思って悩み抜いての結論に、まちがいはありません。

大好きな相手を失ったあと、後悔がどっと押し寄せてくることもあるかもしれませんが、
どうかご自分を責めないでください。
自分を思ってくれたことに不満をもつ人(もの)はいないでしょう。

命の長さより、楽しい、うれしいと思える時間があることのほうが大事。
そうわたしは思っています。

生きているいまを精一杯生きる。
命を使いきる。

それができたら、幸せだったと言っていいのではないでしょうか。






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# by arisasaki | 2018-03-31 10:14 | 出版 | Trackback

アナグラムで遊ぼう けんじのじけん

言葉遊び絵本
『アナグラムで遊ぼう けんじのじけん』(あかね書房)
作/ささきあり 絵/さいとうかおり 
発売中です!
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アナグラムは文字を入れ替えて、他の意味の言葉にする遊び。
これをストーリー仕立てにしました。

けんじの家は商店街にある銭湯。
ある日、学校から帰ると、商店街がへんてこになっていて、ええっ!?
そこへ見知らぬ男の子が来て、
「このなぞは、けんじに といてほしい」と言い……。

アナグラムを解くと、商店街を変えた犯人と、理由がわかります。
読み終えたら、自分でもアナグラムをやってみたくなるーーかも?

回文をストーリー仕立てにした、
『回文で遊ぼう きしゃのやしき』
作/間部香代 絵/ハラアツシ
も同時発売中です!


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# by arisasaki | 2018-03-29 11:09 | 出版 | Trackback