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カテゴリ:レポート( 64 )

出版のお祝い会と陶芸展

ひろいれいこさん初出版のお祝い会がありました。
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『月あかり洋裁店』(ひろいれいこ作 よしざわけいこ絵、PHP研究所)の
主人公は夢が思うように叶わず、心が折れかけます。
しかし、ある出会いから、新たな夢に向かって歩みはじめるのです。

この主人公は、まさにひろいさんご自身だと、
ひろいさんを知るみんなが思って読んだストーリーでして、
それだけに、ひろいさんのデビューを心から祝福する方々が集まりました。
ひろいさんのお人柄を表すような、あたたかい会でしたよ。

その後は、作家仲間の長井理佳さんがオーナーをつとめる庭時計へ。
佐々木直美さんの作陶展を見にうかがいました。

すてきな器や鉢、置物が並んでいて、わあ〜!
あれもこれも欲しくて迷いまくりましたが、こちらの方々をうちにお迎えしました。
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佐々木直美さんの作陶展は、11月21日(水)まで開催中です。
(下の写真は、庭時計のホームページよりお借りしました)

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by arisasaki | 2018-11-18 11:25 | レポート | Trackback

災害時の心のケア

遠出してました。
神戸取材のついでに、愛知にも立ち寄ったりして。

犬山城。
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城山の中腹にある、三光稲荷神社。
縁結びの御利益もあるそうで、若い女性の参拝が多かったような。

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そして、神戸。
訪れたのは、人と防災未来センター(写真の左と中央の建物)。
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1995年の阪神・淡路大震災の経験と教訓をもとにした展示から、
台風や洪水などの自然災害、東日本大震災の記録資料や映像、
そして減災のための知恵など、広く知ることができました。

人間も自然の中にある存在。
自然はコントロールできるものではない。
災害をなくすことはできないけれど、知見をもとに減災はできるはず。
そういう考えがひしひしと伝わってくる内容でした。

建物の壁には、南海トラフ巨大地震で想定される津波の最大水位(34.4メートル)が示されていて、
その高さにひるみました(赤い色で示されているところ)。
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数字だけより、こうして示してあると、実感できますね。

そのあと、となりのJICA関西で開催された、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン主催
「今、災害支援の現場で求められているもの 〜子どものこころのケア〜」
のシンポジウムを拝聴しました。

具体的な方法は、「子どものための心理的応急処置」を参考になさってください。

災害時の心のケアはもとよりボランティア活動も、押しつけると「害」になってしまう。
「何でもやります!」という姿勢は「害」になりがち。
まずは様子をよく見て、必要としていることを推し量り、
無理やり聞くのではなく、相手の言葉に耳を傾けること。
気の利いたことを言おうと思うのではなく、耳を傾ける。
あとは、そのニーズに対応できる支援者に「つなぐ」ことが大事。

といったあたりが、一番参考になりました。

励まそうとして言うことが、被災者にとっては「害」になりがちということも、
しっかり胸に刻んでおこうと思いました。


厚生労働省委託事業として、
災害派遣精神医療チームDPAT(Disaster Psychiatric Assistance Team)
という組織があるというのも、初めて知りました。

DPATは、自然災害や航空機・列車事故、犯罪事件など集団災害の後、被災地に入り、
精神的医療や精神保健活動の支援を行う専門的なチームだそうです。

精神面のケアというのは後回しにされやすい分野ということですが、
実際に災害現場に入って必要を感じた人たちが声をあげ、
日ごろから訓練等をして備えてくださっていることに、感動しました。

心のケアについては、今後も関心を持っていこうと思っています。










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by arisasaki | 2018-11-12 11:48 | レポート | Trackback

上野の森親子ブックフェスタ終了〜

「上野の森親子ブックフェスタ」盛況でした〜。

わたしはサインセールを行ったテントに1時間ほどしかいられなかったのですが、
本を手にとって見てくださったり、最初から最後までじっくり読んでくださったり、
そして、購入してくださった方もいらして、うれしかったです。

とくに、ある男の子が夢中になって読んでくれたのが、うれしかったなあ。
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午後は国際こども図書館で開催した講演会「『赤い鳥』を学ぶ」
のスタッフとしての仕事があったためテントから離れましたが、
その間に、昨年、拙著をご購入くださった方が、またテントにいらしてくださったと聞きました。

とーってもうれしかったです。
ありがとうございました!
また、お会いできますように。

そしてなにより、このイベントの運営スタッフのみなさまに大変お世話になりました。
実に多くの方々が、準備から関わっていらっしゃるのです。
無事に開催できたのは、そうしたみなさんのご苦労あってです。
本当にありがとうございました。
また来年、よろしくお願いいたします!

作家仲間の穂高順也さんと。
穂高さんの「金ウン」を触らせていただきました。御利益あるかな〜?
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by arisasaki | 2018-05-06 12:48 | レポート | Trackback

水の中の八月

東京国立近代美術館で開催中の
「自選シリーズ 日本の映画監督6 石井岳龍」のうち
『水の中の八月』を観てきました。
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隕石の飛来や水不足、"石化病"という奇病の流行が重なった夏。
飛び込みの優秀な選手である泉が、競技中に石化病にかかり生死を彷徨う状態に。
命はとりとめたものの、精神状態がおかしくなっていき……。

自分の細胞と、木や土などほかの物質との境目がわからなくなっていく、
という泉の台詞に共感を覚えました。
人間は地球と同じ成分でできていることを思うと、
地球が訴えていることを細胞レベルで感じられる人もいるかもしれない。

けれども、そうしてどんどんちがう世界へ行ってしまう彼女を
どうにかして自分の世界にとどめたいと思う彼の気持ちもわかって、
せつなかったなあ。

石井監督ならではの音や風景カットで、
躍動や不安、不穏がダイレクトに伝わってきました。
これは映画館でないと、味わえないですね。

「インナーSF」と位置づけられている作品。
後年作『シャニダールの花』に通じるものを感じました。



映画を観た帰り、「Hanako」30周年のラッピングバスを見かけました。
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20年ほど前の数年間、私は「Hanako」のライターをしていました。

最初に勤めた出版社を辞めてフリーランスになってから
「Hanako」にお世話になり、多くのことを学ばせていただきました。

一時期ほかの雑誌の編集者になったものの、うまくいかず、
出版に向かないのかもと諦めかけていたときに、
また「Hanako」の編集者さんが声をかけてくださって。

かなり自信をなくしていた時期だったので、
声をかけてもらわなければ、出版から離れていたと思います。

あれから、いろいろな出版物に関わらせていただきましたが、
「Hanako」の経験がなければ、それもなかったことでしょう。

出版不況で、なかでも雑誌が最も苦境に立たされているなかで
30周年を迎えるというのは、本当にすごい!

おめでとう「Hanako」
そして、ありがとう。





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by arisasaki | 2018-03-24 21:40 | レポート | Trackback

ボンボとヤージュ

神保町のブックハウスカフェで、
ザ・キャビンカンパニーさんの読み語りイベントがありました。

『ボンボとヤージュ』(学研)の刊行キャンペーンとして、
全国の書店を巡っている最中なんだそうです。
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ボンボとヤージュの誕生は、いまから9年前。

ザ・キャビンカンパニーのおふたりがユニットを組み、
どんな絵本を描こうか?と考えたなかで
生まれたキャラクターだそうです。

しかし、キャラクターはいても、ストーリーにならず、
何度もラフを描き直して、ようやく絵本になったとのこと。

今日のイベントには、大勢のご家族がいらしていました。
お子さんたちは、キャビンさんのこれまでの絵本をすべて暗記しているようで、
ページをめくる前に次の展開を言っていましたよ。

こうした素地ができるのを、ボンボとヤージュは待っていたのかも……。

いつも思うのですが、
ストーリーには世の中に出るタイミングがある気がします。

作者自身が様々な経験を重ねるなかでストーリーが熟成されたり、
世の中の嗜好性がそのストーリーを求めるものになるなど、
いろいろな要素が重なったときに、世に出るように思うのです。

『ボンボとヤージュ』は、キャビンさんらしい既成概念を吹っ飛ばす冒険の絵本です。
不思議な景色のなかに、絵探しや迷路もあります。
おまけに、カバーの裏は、地図になっています。
大人も子どもも指をさして、わいわい言いながら楽しめるんです。

わたしも脳内冒険で、リフレッシュできました!

なお、
キャビンさんの『しんごうきピコリ』が日本絵本賞にノミネートされているそうです。
投票は2月28日まで。




















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by arisasaki | 2018-02-11 17:14 | レポート | Trackback

ぼくの友達

演劇『ぼくの友達』を観てきました。
出演:辰己雄大(ふぉ〜ゆ〜)、香寿たつき、田中健
作:ジェイソン・ミリガン 翻訳:小田島恒志 演出:元吉庸泰
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広大な敷地に家を構えるマフィアのボス・フランキーを、見知らぬ青年トニーが訪ねてくる。

というシーンからはじまるストーリー。

前半は、青年トニーが何者なのか、なにが目的で来たのかがわかるまでのミステリー展開。
フランキーとトニーの駆け引きにどうなるんだろうと、前のめりになります。

後半は、トニーの命をかけた疾走感あふれる展開。
絶体絶命のピンチをどう切り抜けるのか、手に汗にぎります。

緊張感と、必死さゆえのコミカル感に
ドキドキ、ハラハラしたかと思えば、くすくす笑い、
観る者の感情を次々に変える舞台でした。

クライマックスで青年トニーがなぜここまで必死なのかがわかったときは、
そうだったのか……と少し自分を重ねる気持ちになり、
フランキーと妻が青年に「賭」ける思いにほれぼれしました。
(私の感覚では、懸けるよりも、賭けるのほうがしっくりきました)

緩急のある展開にぐいぐい引き込まれ、
あっという間の1時間45分でした。

公演は2月4日まで、だそうです。


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by arisasaki | 2018-01-13 12:45 | レポート | Trackback

授賞式

児童ペン賞の授賞式がありました。
拙著『ぼくらがつくった学校』(佼成出版社)
児童ペン賞・ノンフィクション賞をいただきました。

これを機に、大槌のみなさんにより多くのエールが注がれますよう願っております。

なお、他の受賞作は下記のとおりです。
童話賞:楠章子さん『ばあばは、だいじょうぶ』(童心社)
詩集賞:なんばみちこさん『とっくんとっくん 大空で大地で』(銀の鈴社)
絵本賞:すとうあさえさん『十二支のおもちつき』(童心社)
少年小説賞:工藤純子さん『セカイの空がみえるまち』(講談社)
童話集企画賞:同人・花『ワニと猫とかっぱ それから……』(神戸新聞総合出版センター)

また、児童ペンは書きたい人を応援する活動をされていて、
今年度の「児童ペン新人賞」の贈呈も行われました。
受賞されたみなさま、輝いていらっしゃいましたよ〜。

児童書が好きで、本の力を信じる人たちが集う会でした。
私もたくさんのエネルギーをいただいたので、次作に注ぎます!
みなさま、ありがとうございました。
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by arisasaki | 2017-12-02 15:32 | レポート | Trackback

やさしくなあに

伊勢真一監督のドキュメンタリー映画
『やさしくなあに 〜奈緒ちゃんと家族の35年〜』
を観ました。

家族の葛藤も悦びも不安もそのままに記録された映画に、
ドラマ「北の国から」を観たときに感じたような、
小さな痛みと、いとおしさと、ぬくもりを感じました。

奈緒ちゃんは、「善良」しか持っていない人です。
だれも傷つけず、明るく笑わせることしか言いません。
そんな奈緒ちゃんのそばにいると、
みんなあたたかく、やわらかい気持ちになります。
でも、そう単純には表せない思いを、家族それぞれが抱えていて……。

「やさしくなあに」というタイトルは、
奈緒ちゃんのセリフからとったものです。

家族が口論になったとき、友だちがケンカをしたとき、奈緒ちゃんは
「やさしくなあにって言わなくちゃ」と、言うのです。

奈緒ちゃんにとって、みんなは大好きで大切な人。
だから、争ってほしくないのでしょう。
みんなも本当は互いを大事に思っているのに、
どうして心の中にあるやさしさを出さないの?
やさしい気持ちはどういう風に表すの?
と、問いかけているように感じました。

実は、奈緒ちゃんは赤ちゃんの頃、
医師にそう長くは生きられないと告げられていました。

天真爛漫な奈緒ちゃんがいる悦びと幸福。
いつ奈緒ちゃんを失うかという不安。
家族の複雑な思い、緊張感、安らぎが淡々と映し出されます。

単純にはいかないけれど、
家族っていいな、生きるっていいな。

と感じると同時に、

どうして、人類は「善良」だけを持つ生物になれなかったんだろう。
奈緒ちゃんは、奇跡の人なのかな。

なんてことも、思いました。

広く見てもらいたい映画です。














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by arisasaki | 2017-11-09 22:30 | レポート | Trackback

Night of wonder

葛西臨海水族館の夏の恒例イベント
「Night of wonder 〜夜の不思議の水族館」に行ってきました。

エントランスの様子。深呼吸したくなる景色です。
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この期間だけ、夜20時までの開園となり、
夜の魚の様子を観察できたり、スペシャルガイドがあったり、
テントデッキで音楽の演奏があったりするんです。

いつもと違う雰囲気が楽しくて、毎年、期間中いずれかの日にふらりと行きます。

今年は、世界の民族楽器を奏でる天鼓(てんくう)が出演すると聞き、
いつも以上に楽しみにしていました。

天鼓のドラム&パーカッションの花岡英一さんは、
作家仲間・長井理佳さんのご主人なんです。

水族館を見学して、
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腹ごしらえ。ロコモコと、ハワイのビール。リゾートにいる気分。
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そよそよと海風が吹くなか、演奏がはじまりました。
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オリジナル楽器や民族楽器の音色はどこか懐かしく、
心が解放されていく感じ。
だんだん日が落ちていく様が、なんともいえず美しい……。

そして日没。演奏が行われているテントデッキの全景はこんな感じ。
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子どもたちは、自然に体が反応するようで、
音色に合わせて体をゆすったり、歌ったりしていました。

体が動いてしまうのは、自然から湧き出た音楽というか、
ずっと前から慣れ親しんできたような、しっくりくる音楽だからでしょうね。
人間の原始行動?

演奏終了後は、飼育員さんのエトピリカの解説を聞いてから、
のんびり帰りました。

帰りのエントランスは、こんな景色に。
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ああ楽しかった。来年も来ようっと♪

帰宅すると、すずめが飛んで来てくれていました。
感激。
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by arisasaki | 2017-08-12 23:09 | レポート | Trackback

ぶっく・すきっぷ・庭時計

前々から行きたかった
ヴァージニア・リー・バートンの『ちいさいおうち』展に行ってきました。
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『ちいさいおうち』と『いたずらきかんしゃちゅうちゅう』は
子どものときに繰り返し読み、
初任給で買い直したほど、大好きな絵本です。

わたしは子どもの頃から、
写実的なものよりデザイン化されたものが好きだったので、
文章の配列までデザイン化されたヴァージニア・リー・バートンの絵本が、
美しく思えたのでしょう。

『ちいさいおうち』の原画を見たところ、
文章を入れるところは、切り取ってあり、
そのかたちに合うように、タイプで打った文字をあてはめているとわかりました。

細かい絵のなかに、登場人物のキャラクターが伝わってくるような動きがあって、
すばらしいなあと、ほれぼれしましたよ。

展覧会の開催は8月9日(水)までですので、お早めに。

そのあと、児童文学作家&作詞家である長井理佳さんのギャラリー
庭時計に行きました。

ゲストのトークを聞き、参加者が持ち寄った本を語らう、
「ぶっく・すきっぷ・庭時計」に参加するためです。

森のようなお庭。すてきです。
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今回のトークは、長井理佳さん。
理佳さんは幼い頃から創作をなさっていて、
創ったお話に、お父さまが講評を入れていたとのこと。

今回は特別に、理佳さんが6歳前後に創ったお話と、
お父様の講評を読み聞かせてくださいました。

お父さまの的確な講評は、いまの私たちにも響く内容でした。
深い愛情とともに、じわじわじんわり、きましたよ。

続いて今回のテーマ「五感を刺激する本」について、参加者も語りました。

中学生の子が紹介してくれたのは、
作・絵・エルヴェ・テュレ、訳・谷川俊太郎

まるを押すと、増えたり、
本をかたむけると、まるが偏ったり……。
絵本ってこんな表現もできるんだと、驚きました。

ほかにも、自分では手にとらなかっであろう本が
次々に紹介されて、刺激になりました。

終了後、作家仲間とおいしいおそばと日本酒をいただいて、
ちらちら、阿佐ヶ谷のお祭りを眺めて、帰りました。
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いろいろな刺激を受けて、豊かな気持ちになれた一日でした。

「第4回ぶっく・すきっぷ・庭時計」は、9月9日(土)午後、開催予定。
恥ずかしながら、わたしがトークを担当いたします。
創作秘話など語るつもり。
お時間ありましたら、ぜひ、いらしてください。

お問い合わせ、お申し込みは、庭時計のホームページで。
よろしくお願いします(^▽^)







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by arisasaki | 2017-08-06 16:50 | レポート | Trackback