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佐々木制作所・永久名誉会鳥ハピさん。従業員ささきありのつぶやき。児童書を書いています。既刊については、下記のホームページで紹介しています。https://www.sasakiari.com
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毎日小学生新聞:きょうのなぜ? 子どもの権利条約
毎日小学生新聞「きょうのなぜ?  子どもの権利条約」の記事を書かせていただきました。
(記事はこちら

以前から気になっていたことだったので、今回の取材はとてもためになりました。

取材にうかがったのは、日本ユニセフ協会。
職員の方が大変丁寧に解説してくださったおかげで、
国際問題に疎い私でもよく理解することができました。

なお、こちらの1、2階はユニセフハウスといって、ユニセフが関わる国際問題についての展示解説がなされています。
私も取材後に見学してきました。
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衛生環境が整っていないことで、なくなる命があること。
世界の子どもたちの教育状況。
子どもなのに兵士にされる地域。

日本で暮らしていると気づけない問題について、子どもにもわかるように解説されています。

展示解説されているのは主に世界の問題についてですが、
条約の条文を読んでいると、日本でも守られていない権利があることに気づかされます。

たとえば、虐待や、いじめ。
昨年、居所不明になっている子が全国で約1000人いるという報道もありましたよね。
その子たちが教育や医療を受けられているのか、気になります。

というように、子どもの権利について知ると、いろいろなことが気になってきます。
気になるって、大事なことですよね。
気になっていれば、機会があった時にアクションに移せますから。

ここユニセフハウスでは、ガイドツアーを予約することもできるそうです。

早速、小さなアクションとして、
ユニセフハウスにあるショップでオリジナルグッズを購入しました。
カードやハガキ類だけでなく、バッグ、お弁当ケース、おもちゃなど、いろいろなグッズがあるのですね。
プレゼントにもいいな、と思いました。

それと、家に眠っていた海外旅行で残った外国通貨を持っていって募金してきました。
ユニセフの外国通貨募金箱は、主要な国際空港(羽田、成田、関西、中部、福岡、千歳、仙台、広島)や、三井住友銀行、JTB、日本通運、毎日新聞社などにもあるそうです。
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by arisasaki | 2014-02-16 11:00 | 新聞 | Trackback
部員募集中!
息子の受験が近づき、我が家の部活動はしばし休みに入っていました。

そして、今週。
気持ちを切り替える意味も込め、「再開します」と、夫が高らかに宣言しました。
壁に張り出されたのは「部員募集」のチラシ。
b0231554_10511541.jpg

「いやもう、家族みんな入っているから」と私が言えば、
「約1名がどういう反応を示すのかを見たい」と言います。

その1名とは、しょっちゅう、うちに泊まりに来ている義姉。
今週末、彼女がどういう反応をするのか、楽しみです〜。
by arisasaki | 2014-02-12 10:51 | 家族のこと | Trackback
「シリアの子どもたちは今」現地報告会
毎日小学生新聞のお知らせです。

現地報告会「シリアの子こどもたちは今」が開催されます。

2月16日(日)午後1時開場、1時半開始(2時間程度)
場所:毎日新聞東京本社(東京とうきょうメトロ竹橋駅直結)B1毎日ホール

報告者=日本シリア友好協会会長シハブさん
フリージャーナリスト 西谷文和さん
シリア女性自立支援グループ「イブラ・ワ・ハイト」
発起人 山崎やよいさん

会場ではシリア料理やお菓子も用意されるそうです。

詳しくは、こちらをご覧下さい。
by arisasaki | 2014-02-09 16:16 | お知らせ | Trackback
世界のブックデザイン
印刷博物館へ行ってきました。

目当ては「世界のブックデザイン」展。

2013年「世界で最も美しい本コンクール」の受賞作が展示されているのですが、
さすが入賞作だけあって、どれも目をひきます。

内容に合わせて紙やタイトルのフォントを選ぶのはもちろん、
綴り方、裁ち落とし方、はなぎれ、見返し等々、
ひとつひとつにこだわりが見えて、すてきーと、目を見張ります。

海外の本で印象に残ったものはいくつもあって、
たとえば、布張りで型押し、活版印刷の絵本は一見レトロなんですが、手にとってみると、
版画の色の凸凹感まで味わえて、なんてぜいたくなんだろう思いました。

自然食の紹介をする実用書は、ジャケットが折りたたまれていて広げると、
ハーブティーのカタログのポスターになるようにできています。
そのジャケットをとると、緑色のハードカバーがでてきて、
自然食の内容を邪魔せず、なじむ印象を与えるという……、
ただただ「あーいいなー、すてきだなー」と思ってながめました。

日本の絵本で「わーすごい!」と思ったのは、
泉鏡花・作、中川学・絵『絵本 化鳥』(国書刊行会)

この写真では伝わらないと思いますが、
厚手の白の和紙に翼の型押しがなされています。
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シンプルだけど、題字の配し方がアンバランスで、どこか不安を感じさせるジャケット。
中は一変して鮮やかな色彩。
鏡花の幻想的でいて、不気味な感じが出ていて、強烈な印象を受けました。

手触り、デザイン、そして内容。
本はまるごとアートなのだと、実感する展示でした。

やっぱり、本っていいですね。
本を作る場所にいられて、幸せですー。
by arisasaki | 2014-02-04 21:10 | レポート | Trackback
『せんそうって なんだったの? 第二期』12
『語りつぎお話絵本 せんそうって なんだったの? 第二期 12』(学研)の見本が届きました。

戦争体験をもとにした、ノンフィクション絵本シリーズ12巻。
最初のシリーズが出たのは2007年、もう7年が経つのですね。

戦争を体験された方が少なくなってきていますから、
実際にお話をうかがえることはとても貴重です。
聞いた者の責任として、きちんと伝えなければと、思いました。

今回、私が担当したのは、シリーズのラスト12巻。
『父ののこした絵日記』
絵/夏目尚吾
です。
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今でいうバイオ燃料を作る任務で、フィリピンの戦地へ赴いた小松さん。
小松さんはジャングルで逃げ惑う日本兵の様子や、捕虜となってからの様子を
絵と文で淡々と記録されました。

私はこの記録を読み、また、小松さんのご長男輝行さんよりお話をうかがい、衝撃を受けました。

思うことは多々ありますが、このシリーズは意見を押しつけるものではなく、
読んだ人に考えてもらいたいという趣旨がありますので、
私もここで自分の意見を記すのは控えます。

でも、最も伝えたいことは、物語にこめたつもりです。
どこかで、ちらりと読んでいただけたら、うれしいです。

それと、毎度のお知らせで恐縮ですが、毎日小学生新聞の記事を書かせていただきました。
「きょうのなぜ? 思春期の心と体」

以前、保健の副読本『ゆめのち晴れ』(数研出版)
を書かせていただいた際、思春期の心と体の変化について調べて、子どもたちがいろいろな悩みを抱えていることを知りました。

本書は女の子が主人公のため、男の子の悩みには少ししか触れられなかったのですが、
「成長過程では体や気持ちが変化するものだし、
早い遅いも、こういう形がいいとか悪いとかいうのもないから、安心して」
ということを伝えたいと思っていました。

毎日小学生新聞の記事でも、どんな変化があるかを知ることで、
少しでも不安を減らしてもらえればと思います。
by arisasaki | 2014-02-02 12:07 | 出版 | Trackback