佐々木制作所・永久名誉会鳥ハピさん。従業員ささきありのつぶやき。児童書を書いています。既刊については、下記のホームページで紹介しています。http://sasakiari.com
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園芸男子
息子は小学校では栽培委員会に所属し、
中学では、園芸部に入りました(注:演芸ではない)。

その父は、正真正銘のベランダ—。
ひまさえあればベランダに出て、プランターの植物をにやにや眺めています。

さて、本日、彼がリビングで育てているパッションフルーツが花を咲かせました。

こんなつぼみができて、
(水滴のように見えるものは、なめると甘いそうです。夫談)
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ポンッ!
(本当にこういう音がするらしい。今回は残念ながら、開花の瞬間を見のがしました)
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入学して1週間。
中学生活に慣れず、毎日、へとへとになって帰宅する息子。
「他の人(クラスメイト)は余裕があるように見える」と、落ち込んでいますが、
「いやいや、みんな、同じく緊張しているよ」と、私。

上記のパッションフルーツは、昨夏、ベランダのプランターで育て始めたものの、
同じプランターのへちまに栄養をとられたらしく、いっこうに芽を出しませんでした。
ようやく芽を出したのは、へちまが枯れてきた秋になってからだったんです。

そのため、リビングで越冬し、一年近く遅れての開花となりました。
でも、みごとな花ですよね?

そばにいる友だちが自分よりなんでもできるように見えて、気後れすることがあったとしても、
「いま」だけじゃ、測れないことがたくさんありますからね。

親としては、必要以上に手をかけて枯らさないよう、
日々の観察をメインとし、ここぞという時に水や栄養を補給できるようにしたいなーと思っています。
by arisasaki | 2014-04-18 14:41 | 家族のこと | Trackback
毎日小学生新聞:世界のトイレ、ブックデザイナー
毎日小学生新聞の記事を書かせていただきました。

ひとつは、4月13日(日)掲載「きょうのなぜ?:世界のトイレ」

もうひとつは、4月15日(火)掲載「仕事発見!:ブックデザイナー」

日本の携帯電話は「ガラケー(ガラパゴス ケータイ)」といわれるように独自の発展をしてきたといわれますが、トイレも同じく、他国にはない発展をしてきました。
日本人と他国の人々の好みや習慣の違いによるものと考えられていますが、この違いが実におもしろいんです。

調べれば調べるほど、トイレの形や使い方の違いに驚き、興味を感じました。
こういう比較文化研究、好きなんです。

いっぽうで、世界ではトイレのない地域が多くあり、それによって深刻な問題が起きていることもわかりました。

私はトイレが近いという悩みを持っているだけに、どこに行ってもトイレが気になります。
切実な問題として、「トイレ」のテーマを、今後も追いかけていこうと思っています。


「仕事発見!」でお話をうかがったのは、ブックデザイナーの鈴木久美さん。
かつてブログでも書かせていただいたことがある、森見登美彦・作『ペンギン・ハイウェイ』(角川書店)の装丁をはじめ、数々の文芸書のブックデザインをされている方です。

『ペンギン・ハイウェイ』の装丁に一目惚れして以来、いつかお会いしたいと思っていたので、実際にお会いできて、とてもうれしかったです。
本の内容をどうデザインで表現するのか、その表現方法の一端をうかがい、感激しました。

ブックデザインの世界、やっぱりステキです〜。
by arisasaki | 2014-04-15 10:04 | 新聞 | Trackback
恐怖もの2冊
4月発行のこわ〜い本2冊に関わらせていただきました。

一冊は『だれがアケル!? 悪夢のトビラ』日本児童文芸家協会・編、岩崎美奈子・イラスト(PHP研究所)
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9編のこわーい物語が入っています。
「ヨキコトさま」宮下惠茉
「しだれ桜には死体が」金治直美
「音」畑中弘子
「幽霊にぬすまれた顔」浅見理恵
「おまえの口はもらった」光丘真理
「イキウツシ」長井理佳
「おねず様」楠章子
「呪いのリクエスト」ささきあり
「正夢」野村一秋

どのお話も、ぞくぞくと寒気がしてきます。
すべてを読み終わった後に思ったのは、恐怖というのは、コンプレックスやねたみなど、マイナスな心の働きが呼び寄せるものなんじゃないかということでした。

子どものうちは、少しは怖いと感じる機会を持ったほうがいいです(あくまでも少しね)。
この世には人の力が及ばないことがあるとか、自分のしていることは、必ず誰か(なにか)に見られているとか、そういう意識があるほうが、健やかに育つような気がします。

さて、もう一冊は『恐怖! おばけやしき めいろブック 学校の七不思議』WILLこども知育研究所・編 やまおかゆか・絵 (金の星社)
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タイトル通り、学校を舞台にした迷路です。

ナオは公園から帰る途中、通りがかった学校の前で、だれかに呼び止められます。
どこかで会ったような気がする男の子は、レイと名乗りました。
レイは大事なものを一緒に取りに行ってほしいと、ナオの手をひいて進んでいきます。
そうして学校に入ってみると……。

といったストーリー構成を担当しました。

やまおかゆかさんの緻密な絵は、見る度に発見があって、飽きません。
なぞなぞやクイズなど、楽しめるしかけもいっぱいです。
迷路好きなお子さんにぜひ。
by arisasaki | 2014-04-09 23:29 | 出版 | Trackback
香港の旅 後編
バタバタしていて、後編のアップが遅くなりました。

さて、香港の楽しみといえば、「食」ですね。

最初はホテルでアフタヌーン・ティーをとることになりました。

宿泊したホテル「East Hong kong」のアフタヌーン・ティーは、
キャス キッドソンの食器を使用していて、かわいらしい感じ。
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下段にサンドイッチやキッシュ、中段にマカロンやミニケーキ、上段にスコーンが盛りつけられています。

息子が一番気に入ったのは、スコーン。
あたたかいスコーンは外側はさっくり、中はふんわりしていました。

ついでに、香港スイーツを紹介します。
香港のスイーツは多種ありますが、友人のおすすめその1は、
黒もち米が入った、お汁粉みたいなもの。
さほど甘くなく、素朴な味わいでした。
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その2は、マンゴーの果肉と果汁がたっぷり入ったスープに豆腐が入っている「楊枝金露豆腐花」。
豆腐花とは、デザートの豆腐。
ほんのり甘いシロップや小豆や、マンゴーと混ぜて食べるもので、
夏は冷やして、冬はあたためて食べる、香港でお馴染みのデザートだそうです。
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私は、定番のマンゴープリンをいただきました。
熟した果肉がたっぷり入っていましたよ。
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街角で見かける立ち食い屋台で人気のスイーツは、ワッフルと「鶏蛋仔」
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鶏蛋仔は、たこ焼きの鉄板のような、丸いでっぱりのある板状のホットケーキといった感じ。
甘さひかえめで、ふわっとして、やさしい味でした。

もちろん、飲茶もはずせません。
香港滞在2日目は、ブランチに朝飲茶をいただきました。
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友人いわく、
「日本人は蝦餃やチャーシュー饅とかが好きだけど、
現地の人は鶏の足を甘辛く煮た点心やお粥をよく食べているね」
そういえば、夫も中国の友人に、鶏の足を甘辛く煮た料理をごちそうになっていたなー。



夕食は、屋台で「ボウ仔飯」をいただきました。
写真は鶏肉を炊き込んだものですが、タコやウナギ、魚系と、様々な種類があります。
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醤油をかけて混ぜると、こうばしい香りがたちあがって、熱々うまうまでした。


お土産に買ったのは、のど飴。
大学時代の友人に、「香港ののど飴をなめると、のど風邪がすぐ治る」と聞いたので、
ドラッグストアへ行きました。

水色の缶は大学の友人がすすめてくれたもの。
香港在住の友人は、残り2つをすすめてくれました。
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現地のイーオンで買ったのは、チューブ式のオイスターソース。
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瓶のものは途中で詰まって出にくくなることがありますが、チューブ式はとても使いやすいそうです。


また、香港在住の友人からお土産にもらったのが、「黄金桂」という中国茶。
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烏龍茶類ですが、葉は緑色で、さわやかな香りがします。
すっきりした味で、飲みやすかったです。


いろいろ食べて見て回った香港の旅。
最後は、夜景で締めくくりとなりました。
写真は、九龍島から香港島に戻る際に乗った船からの景色です。
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by arisasaki | 2014-04-08 23:02 | レポート | Trackback