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佐々木制作所・永久名誉会鳥ハピさん。従業員ささきありのつぶやき。児童書を書いています。既刊については、下記のホームページで紹介しています。https://www.sasakiari.com
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上野の森 親子フェスタ
日本児童文芸家協会から、メルマガが届きました。
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内容は、日本児童文芸家協会の会員、研究会員に向けたお知らせなのですが、
この情報が会ったときの話すきっかけになるように、
もしくは、会えなくても互いに思いを寄せられるようにという、
広報委員会(間部香代委員長)の気持ちが伝わってきて、胸を打たれました。

人と人をあたたかくつなぐための情報、なんですね。

ネット上にはさまざまな情報があふれていますが、
どう発信するかに、人となりが表れるなあと、しみじみ思いました。

(メルマガは日本児童文芸家協会のサイトでも閲覧できます)


その協会からのお知らせのひとつになりますが、
5月3〜5日、上野恩賜公園 中央噴水池広場にて
上野の森 親子フェスタ(主催:一般社団法人 出版文化産業振興財団 )が開催されます。

国内で行われる絵本、児童書イベントでは大きなもので、
約5万冊の絵本、児童書が読者謝恩価格で販売されるほか、
作家の講演やサイン会、おはなし会などが行われます。

私たち、日本児童文芸家協会は、5月4日(水・祝日)に参加。
テントにて、協会会員の作家が読み語りやサインを行う予定です。

テントは、下記のマップ「57」番です。
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〈日本児童文芸家協会のテントで会える作家〉4月23日時点での予定

終日10時〜17時
麻生かづこ、いしいいくよ、上野与志、すとうあさえ、山本省三、ささきあり

午前10時〜12時
長井理佳、間部香代、光丘真理、金治直美(11〜15時)

午後13時〜17時
戸田和代、穂高順也、深山さくら、計良ふき子

※時間はおおよその目安で、
上記の時間帯のうち、休憩があったり、途中で来る方がいれば、帰る方もいます。
上記にお名前のない会員の作家も、いらしてくださる予定です。

みなさま、上野にいらっしゃるご予定がありましたら、ぜひ、お立ち寄りください。

荒天の場合、中止されることがありますので、上野の森 親子フェスタサイトにてご確認ください。


被災地や周辺で、子どもの精神面を心配されている保護者がいらっしゃるようです。
前回のブログにも参考になるリンクを張りましたが、再度、くり返します。
日本ユニセフ協会より「家庭でできる心のケアのヒント」
by arisasaki | 2016-04-23 11:54 | お知らせ | Trackback
子どもの心のケア
追加情報
18日に、日本ユニセフ協会から緊急対応マニュアルの一部「家庭でできる心のケアのヒント」が出ましたので、リンクを張ります。

大きな被害が出た地域だけでなく、余震がある地域のお子さんは、
精神面にかなりダメージを受けていると思います。
ぜひ参考になさってください。

ーーーーーー

地震報道を見た中3の息子が、首都圏の地震の心配を口にしました。
どうやら5年前の体験を思い出して、少し動揺しているよう。

報道番組を見るのは、必要最小限にしたほうがいいなと、思いました。

子どもが動揺しているとき、
幼児や小学生なら、保護者が抱っこして背中をさすってあげるなど、
スキンシップをとって「大丈夫」と、安心させてあげると、いいようです。

あとは、遊ぶことが大事。

息子ぐらいの年齢になると、スキンシップというわけにいかないので、
いざというときも、助かるシミュレーションをすることにしました。

本棚からひっぱり出したのは、
『地震イツモノート』ポプラ文庫
東京で都民に配布された『東京防災』
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イツモノートを読むと、地震時、直後、救護活動から避難所生活まで、
それぞれにどんな問題が起き、どんな気持ちになるかなど、体験談を含めて対処法が具体的に紹介されています。
さまざまな状況への心構えになりますし、
新聞紙、大判のハンカチ、レジ袋などの画期的な利用法も載っています。
内容の一部は「地震ITUMO」から、ダウンロードできます。

「東京防災」は、事前準備の要素が多いですが、
レジ袋を使ったおむつや、タオルハンカチを使った布ナプキンの作り方、
少ない水で清潔を保つ方法、歯ブラシなしで歯を磨く方法など、実用的な紹介もあります。

こちらの内容は東京防災でダウンロードできます。

また、5年前の経験からいうと、震災の2、3カ月後ぐらいから、
小学校のクラスで言い争いなどのトラブルが増えたようでした。

子どものストレスは、それぞれの性格や、
震災後の生活の変化、家庭環境などによって表出が異なり、
表情や会話が少なくなってしまう子がいれば、暴言を吐いてしまう子もいたり、
表出する時期も震災直後、数カ月後、数年後と、それぞれ違うとのこと。

子どもによっては、おえかきや、ごっこ遊びをするときに、
ものを破壊するような、災害を再現するような、
大人が見ると、どきっとする遊びをする子もいますが、
これもストレスを発散させる過程で大事なんだそうです。

大人目線で遊びをコントロールしなくても、
不安を出していけば、いずれ、おだやかな遊びに変化していくとのこと。

東日本大震災の経験から、早めに子どもの不安を受け止め、発散させる場が必要だと考えている
セーブ ザ チルドレンが、熊本に「こどもひろば」の開設をはじめたそうです。

参考までに、日本ユニセフの東日本大震災子ども支援意見交換会でなされた、子どもの遊び(プレイセラピー)の報告と、日本プレイセラピー協会のリンクを張っておきます。

日本プレイセラピー協会のサイトからは、「子どもの心のサポートマニュアル」がダウンロードできます。

これは子どもの心をケアする前に、子どもを支える大人の心のケアの手順も書かれています。

「震災後の時間と心の変化」の表もあり、
自分がいま、どんな状態かを客観的に把握することもできます。

それから、子どもとの具体的な遊び方、気持ちの受け止め方が載っていて、とても参考になります。

命をつなぐ緊急期を過ぎたら、精神面の問題がでてきます。

保護者、保育、教育関係の方が直面する問題になると思いますので、
困ったとき、上記のマニュアルが参考になると思います。。

支援のしかたはいろいろありますが、
状況を見て、情報を精査して、
私なりの支援のしかたを考えていきたいと思います。
by arisasaki | 2016-04-16 22:59 | 家族のこと | Trackback
明治村探偵ゲーム2016春
明治の建築が集まった野外博物館明治村

ここ数年、NHKの朝ドラの撮影場所としても使われたので、結構、知名度が上がったはず。

「花子とアン」の花子が通っていた女学校=北里研究所本館
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「ごちそうさん」のめ以子が暮らす、東京の町並み
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などなど。

建築好きとしては、明治村は何度も訪れたい場所ですが、
そうでない人は一度見れば、もういいやと、なるんじゃないでしょうか。

そんな傾向を打開すべく始まったと思われるのが、実体験型ロールプレイゲーム。
「明治探検隊」というシリーズで始まった10年前、幼かった息子と挑戦しましたが、
二度目の挑戦として、今期(2016春)の「明治探偵ゲーム」をやってみました。

謎解きコースは難易度別に6コース。
私たちは、中級の「依頼書 弐」をチョイスしました。
失われた指輪を探すべく、折り紙カードからヒントを探ります。
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ヒントから導き出した建物へ行くと、指示書があり、そのメッセージを集めて推理すると、
最終的に指輪の隠し場所が見つかる、というゲーム。
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謎解きのしかけがよくできていて、実におもしろい!

家族、カップル、学生のグループと、幅広い年齢層が挑戦していて、いい企画だなあと、思いました。

こういうアイディアで文化財を活かすのって、いいなあ、好きだなあ。

追加
どうやら検索してこのブログを読んでいる方が多いようなので、ヒントを記しておきます。
依頼人の仕事は?
by arisasaki | 2016-04-08 19:36 | レポート | Trackback
毎日小学生新聞:気象予報士
本日4月5日の毎日小学生新聞「仕事百科:気象予報士」の記事を書きました。
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取材させていただいたのは、
ウエザーニューズで鉄道会社に気象情報を提供している社員さん。

お話をうかがって、気象予報は様々な業種で必要とされている情報なのだと、わかりました。

鉄道や船舶、航空などの交通機関をはじめ、
自治体や流通、イベント運営、スポーツの戦略などなど、気象によって対策が必要になります。
言われてみれば、その通りだとわかりますが、背景にあることまで考えが及びませんでした。

天候が荒れるとき、どれだけの人々が危機管理に奔走しているのか。
自分は数えきれないほど多くの人のおかげで暮らせているんだなと、
あらためて思いました。

それと、JAグループの雑誌「家の光」5月号別冊付録「おはなし絵本」に、
JA共済タイアップの物語を書かせていただきました。
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「ぼくら、たすけあい隊」
絵は、ささきみお さん。
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いつも声をかけてくれるおばあちゃんと、子どもたちの交流を描いた物語です。

「おはなし絵本」に収録されているお話は、全部で10作。
すべて書き手がちがいます。
なかには、読んでめくっていくと、花の形になる仕掛け絵本もついています。

ご家族で、地域での読み聞かせ絵本として活用できるよう、
持ちやすく、開きやすい体裁になっています。
by arisasaki | 2016-04-05 19:03 | 新聞 | Trackback
絵本フェスティバル
今夏も、「横浜山手西洋館 絵本フェスティバル」に、
日本児童文芸家協会として、協力参加しまーす。

期間は7月29日(金)〜31日(日)
会場は、ベーリック・ホール。
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ということで、打ち合わせに行ってきました。

ベーリック・ホール2階の窓から見える桜
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桜の季節に山手に来たのは、初めて。
いいもんですなあ。
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絵本フェスティバルの開催が近づきましたら、詳細をアップしますね。
6月あたりから、
山手西洋館のサイトでもアップされるようなので、チェックしてみてくださーい。
by arisasaki | 2016-04-01 13:54 | お知らせ | Trackback