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佐々木制作所・永久名誉会鳥ハピさん。従業員ささきありのつぶやき。児童書を書いています。既刊については、下記のホームページで紹介しています。https://www.sasakiari.com
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はじめての えいごえほん2
くもん出版『はじめての えいごえほん』②が出ました。
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監修/田島信元  日本語再話/ささきあり
英文制作/株式会社イマ・カンパニー
絵/柴田亜樹子、北村人、陣崎草子、ゼリービーンズ

今回、私が担当したのは、「にほんのおはなし②」の日本語再話。
うらしまたろう、つるのおんがえし、はなさかじいさん、の3本です。

おなじみの昔話が英訳されると、どうなるのか。
子どもはもちろん、大人も楽しめます。

たとえば、
うらしまたろうが開けた箱から煙が出てきますが、その「もくもくもく……」の英訳は?
つうが布を織るときの、機織り機の音の英訳は?
「枯れ木に花を咲かせましょう」の英訳は?

まずは、こうかなという予想をたててから読んでみてはいかがでしょう。
英語の歌3曲入りの読み語りCDもついていますので、
ご家族で楽しめます。

深山さくらさんが日本語再話を担当された「せかいのおはなし②」も出ています。
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こちらは、
さんびきのこぶた、きたかぜとたいよう、あかずきん
by arisasaki | 2016-06-24 17:54 | 出版 | Trackback
静岡県なつやすみ読書感想画コンクール指定図書
『ふくろう茶房のライちゃん』(佼成出版社)が、
第34回静岡県なつやすみ読書感想画コンクール」指定図書に選定されました。
(ささきあり/作 つがねちかこ/絵)
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静岡のみなさま、ありがとうございます!
どうぞ、よろしくお願いいたします。

「ふくろう茶房」は、東京・国分寺に実在するお店です。

実在する方々を物語にするのは、とても緊張します。

その方の思いをきちんと理解できているのか、表せるのか。
いつも自分の心に問いかけながら創作するのですが、自信を持って書けたことは、ありません。

こわごわ、おろおろ、手探りで、時々立ち止まりながら、進んでいく感じです。
自分の底の浅さに、情けなくなることもよくあります。

とにかく、取材を受けてくださった方が、
良かったと思えるようななにかがあるようにと、願って書きます。
その次に、読んでくださった方の心に、なにかいいものが残ればいいなあと、思います。

この作品を読んで、「ふくろう茶房」を訪ねてくださった方がいたと聞いたときは、
とてもうれしかったです。

静岡だと、ふくろう茶房を訪ねるのはむずかしいと思いますが、
絵を描くにあたってフクロウについて調べたり、動物園などで観察したりすると、
いろいろな発見があると思います。

知ると、もっと好きになる。
好きになると、フクロウの情報が気になる。
フクロウの情報を追っていると、自然環境など、いろいろなことに気がつくようになる
……んじゃないかとも、思います。

ともあれ、ライちゃんたちが、どんな絵になるのか、とても楽しみです!
by arisasaki | 2016-06-17 11:50 | 出版 | Trackback
モツ焼きウオーズ 
夫、ささきかつおの新刊見本が届きました。
『モツ焼きウオーズ 〜立花屋の逆襲〜』(ポプラ社)
ささき かつお作、イシヤマ アズサ絵
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タケルの家は、立花商店街にある「モツ焼き立花屋」。
長らく常連さんに愛されてきた店だ。

とはいえ、ショッピングモール化計画によって、商店街にあった店は次々に立ち退き、
いまや残っている店は立花屋だけ。
ショッピングモール推進派からのいやがらせが、日に日にひどくなっていた。

そんな折、タケルは宿題で家族の歴史を調べることになる。

一家と関わりのあるなぞの人物・ババ様の正体や、
立花家の先祖、家族の秘密などがだんだん明らかになってくると同時に、
ショッピングモール推進派との対決がせまってきて……。

一言でいえば、痛快エンターテイメント作品です。

身内が言うのもなんですが、それぞれのキャラが立っていて、魅力的。
立花屋がどんどん不利な状況に追い込まれていくなか、どう攻防するかが見物です。

なんとなく、現代は空気を読み、自分を守ることで精一杯な時代のように感じるので、
体裁など考えず、ストレートな気持ちで好きな人や場所を大事にしようとする物語を読むと、
胸が熱くなります。

こうした人情はファンタジーかもしれませんが、
それでも、どこかにこんな人たちがいるかも、自分もその仲間になれるかも、と思えることが、
ファンタジーを読む醍醐味であり、今を生きる小さな希望になるように思います。

書店には、6月15日から並ぶ予定です。
この日は、「オウム・インコの日」なんですよね。
ハピさんが後押ししてくれているのかなあと、思ったりして……。
by arisasaki | 2016-06-09 17:30 | 出版 | Trackback