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佐々木制作所・永久名誉会鳥ハピさん。従業員ささきありのつぶやき。児童書を書いています。既刊については、下記のホームページで紹介しています。https://www.sasakiari.com
by arisasaki
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初梨
父から梨が届きました。
私の一番好きな果物です。
b0231554_09183444.jpg
母方の祖母が鳥取に暮らしていたので、
私は子どもの頃、21世紀梨ばかり食べていました。
運動会の昼食にも、21世紀梨がつきものでした。

父は、亡き母のしていたことを再現しているようなところがあって、
少しせつなくなります。

母が他界した2年後から、
父は毎春、母がつくっていた苺ジャムをつくるようになりました。
昨年は「お母さん(妻)がつくってくれたことがあったから」と、
くちなしの実のご飯を炊いたりして。
他にも、私から見ると、母の思い出をなぞっているな、と思われることが
多々あります。

たぶん、父が私に梨を送ってくれるのも、
母が生きていたら、そうしただろう、と思ってのことではないかな、
と思っています。
母が亡くなって27年が過ぎましたが、
いまも父は母と一緒に生きているのでしょう。







お母さん。
お父さんがこの先も元気で、やりたいことを存分にできるように、
見守ってあげてね。






by arisasaki | 2018-08-25 09:47 | 日々のこと | Trackback
秋の気配
天空にわかにかき曇り……。
という表現がぴったりな空の下、
打ち合わせをしに都心へ行ってきました。

「お盆なのにすみません」
と編集者さんは気づかってくださいましたが、
もとより年中無休で、といっても適当に小休憩を入れてぼちぼちやっているので、
かえって申し訳なく。
むしろ、打ち合わせは好きなので、ありがたいです。

打ち合わせをすると、
このキャラクターはこんな衣装を着させたいね、とか、
こんなサブキャラもいたら楽しいかも、とか、
こういう展開はどうだろう、とか、
どんどんふくらんでいくのでとても楽しく、わくわくします。

絵描きさんものって描いていらっしゃるようだとうかがい、
一層わくわくしました。
早く子どもたちに届けたいなあ。

ここ数日で、セミは夜間に鳴かなくなり、
代わりに秋の虫の音がにぎやかになってきました。
いつの間にか空も秋めいていて、びっくり。
b0231554_15450570.jpg
みなさま、秋バテしないよう、お大事になさってください。





by arisasaki | 2018-08-14 15:52 | 日々のこと | Trackback
不確信
当然ながら、創作に正解はありません。

その上、読者は自分のこれまでの経験に引き寄せて
文章のある部分を取りだし、感じとるものですから、
創作者の意図なんてものがまっすぐに伝わることはありません。

自分に引き寄せて感じとるのが読書の楽しみですから、
本をどう読むかは、読者の自由。
本の中の世界は、その人個人のものだと思います。

そこで、ううーんと考えてしまうわけです。

平成も終わろうとしている今この時を生きている子どもたちは、
昭和生まれのわたしとは、まったくちがう時代を生きています。

その子どもたちが「読んでよかった」と、おぼろげながらにも
感じるようなモノって、なんだろう? と。

没後、じわじわと広まっていった宮沢賢治の創作物の例もありますから、
「今」を意識して創作したからといって、うまく「今」にはまるわけでもありません。

いろいろ調べて、探って考えて、結局は自分が思うものを書くしかない、
というところに戻ってきてしまうのですが、
とはいえ、私ひとりの思いこみだけで書いたものは、
伝わるものにはなりにくいです。

ほかの人に読んでもらうと、自分だけがわかっているつもりになっていて、
ほかの人には伝わってないものがわかります。

とりわけ編集者と相談しながらブラッシュアップを重ねると、
より「伝わる」モノになっていく感じがします。

なかにはガチガチの制約の中で書いたもののほうが、
のびのびと書いたものよりも、ウケるものになっていたりして、
自分の感覚なんてホントあてにならないなあと、実感します。

ただそうなると、なにを目指して書けばいいんだろうと、
再び迷宮に入りこんでしまい……。

つまり、
私は常に不確かなものを抱えて書いていくことしかできない、のでしょうね。
なにが正解かがわからないからこそ、追い続けたいんです。

そして、今日もううーんと、迷いながら書いています。















by arisasaki | 2018-08-04 10:16 | 創作/思いつき | Trackback