ささきあり with happiness

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「10年日記」から「ほぼ日5年手帳」へ

10年間つけた日記が、ついに完結!

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毎年同じ月日が記されたページに、その日の印象的なことを書く形式なのですが、
これが、とてもおもしろく、役に立ちました。

最も役に立ったのは、家族の健康管理。
日記をつけるついでに、それより前の年の日記を読むのですが、
だいたい、同じ時期に同じような体調になっていることがわかったのです。

家族それぞれに、この時期はお腹の調子が悪くなりやすいとか、
気管支系が弱くなるとか、それなりに傾向があったのですよ。
おかげで、
息子が体調を崩しても、いつものことだなと冷静に対応できたり、
前もって、この時期はなるべく睡眠を多くとるようにしなさいとか、
整腸剤を飲んでおくといいかもね、といった対策がとれるようになったのがよかったな。
また、
自分がどういう時に、メンタルが弱くなるか、
ストレスを抱えやすいかといった傾向がつかめたのも、よかったです。

おもしろいのは、家族の会話や仕事内容を振りかえられること。
こんなこと言ってたんだ、とか、
この頃はこんな仕事をやってたんだな、とか、
息子や自分の成長がわかるのも、おもしろいです。
それから、多くの人にお世話になってきたことも、よくわかります。

1日に書く内容はメモ程度で、決して多くはないのですが、
結構貴重な情報になっているなあと、実感します。

「10年日記」さん、大変お世話になりました。
明日からは「ほぼ日5年手帳」さんのお世話になります。
楽しみ!

今年も多くの方にお世話になりました。
みなさま、本当にありがとうございました。

新年も、みなさまにとって実り多き一年でありますよう祈っております。







by arisasaki | 2018-12-31 11:05 | 日々のこと | Trackback

空で働く

11月のことになりますが、用事のついでに、夫と浜離宮恩賜庭園に立ち寄りました。
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都心にぽっかり、気持ちのいい場所でした。

庭園を巡って、そろそろ出ようかというときに見つけたのが、この景色。

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ビルが空になっている。
あのビルで働いている人は、自分が空の中にいるってことに、
気がついているのかな。

自分の立ち位置というのも、
はたから見ると、自分が思うのとはちがうように見えているのでしょうね。




さて、クリスマス。
すてきなプレゼント、ありがとうございます!!
お気持ち、とーってもうれしいです。
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みなさまにも、うれしいことがありますように。









by arisasaki | 2018-12-24 18:13 | 発見 | Trackback

Q部発売ライブ

ささきかつお著『Q部あるいはCUBEの始動』(PHP研究所)
発売ライブを行いました。
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わたしたち夫婦は無名に等しい作家ですので、
本が発売されても、わっと売れるわけではありません。

書店の棚で、ぽつんと、背中を向けてたたずむ自著を見かけては、
「ふがいない作者で申し訳ない。いい人に買ってもらうんだよ」
と、そっと背中をなでております。

そんなわたしたちを「応援してやろう!」という心意気のみなさんが、
ライブにかけつけてくださいました。

ありがたや、ありがたやと、拝む気持ちで、
バンドの先輩方をはじめ、来場してくださった方々をながめました。

もしもわたしが先に他界したとしても、
これだけの人が夫を支えてくださっているのなら、安心だ、とも思いました。

みなさま、本当にありがとうございました!

ライブの模様を、バンドメンバーの奥様が撮影してくださいまして、
一部をささきかつおのブログにアップしました。
ご高覧いただけましたら幸いです。







by arisasaki | 2018-12-17 10:50 | レポート | Trackback

はじまりは高天原

桂文枝師匠の落語が、絵本になりました。

『落語で読む古事記 はじまりは高天原』(PHP研究所)
落語原作/桂文枝、文/ささきあり、絵/森本サンゴ
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日本誕生、天の岩戸びらき、そしてヤマタノオロチ退治を、
スサノオノミコトの視点で語るという新しさ。
ユニークな落語が森本サンゴさんの個性的な絵で表され、
まさに「カミってる」一冊となりました。

12月22日あたりから書店に並びはじめる予定です。
どうぞ、よろしくお願いいたします!







by arisasaki | 2018-12-13 12:53 | 出版 | Trackback

Q部あるいはCUBEの始動

あるところに、貧しいものかきの夫婦がおりました。
師走だというのに、餅を買うお金もありません。
「町へ本を売りにいくとしよう」
夫婦は、自分たちの本を持ってでかけました。

「本や〜、本はいらんかね〜」
夫婦は街角で声をはりあげましたが、足をとめる人はありません。
とうとう本は一冊も売れませんでした。

とぼとぼと肩を落としてあるいていると、
雪をかぶったお地蔵さんが並んでいるのが見えました。
「こりゃ、冷えるじゃろう」
「そうだ。これをのせてくだされ」
夫婦は、お地蔵さんの頭に本をのせました。

その晩、
「よういやさ、よういやさ」
なにやら、かけ声が近づいてきます。
「よういやさ、よういやさ」

ずず、どすん!

「なにごとじゃ!」
夫婦はあわてて、戸を開けました。
なんと、そこにあったのは……
返本の山!

「いやああああ〜」
夫婦の絶叫が、響きましたとさ。


……という悪夢は見たくありません。
どうか、一冊、手にとっていただければと、
切に、切に願っております。

ということで、新刊です。

「ラス君」シリーズの新たなラインとして刊行!
ささきかつお著『Q部あるいはCUBEの始動』(PHP研究所)
イラスト/吉田ヨシツギ
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凪学園中等部ミステリー研究部あらため「Q部」のメンバーが、
日常に起こる謎を解く、ショートストーリー全20話。
「謎」と「どんでん返し」の連続です。


そして、「ラストで君は『まさか!』と言う」シリーズの最新刊も出ます。

ささきかつおは「恐怖の手紙」で、6話。
ささきありは、「恋の手紙」で、プロローグ+6話、書いております。

いずれもイラストは吉田ヨシツギさんです。

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どうぞ、よろしくお願いいたします。



by arisasaki | 2018-12-04 12:31 | 出版 | Trackback

キンダーブック がくしゅうおおぞら1月号

「キンダーブック がくしゅうおおぞら」2019年1月号
おはなし「どこ、どこ? はねちゃん」を書かせていただきました。
作/ささきあり 絵/はんだみちこ
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お正月、はごいた夫婦のひとり娘はねちゃんが、見当たりません。
夫婦といっしょに、お正月遊びのおもちゃたちも探して……。

お正月の風物詩がたくさん出てくる中、はねちゃんを探す「探し絵」になっています。
はんだみちこさんの絵が、かわいくて細かくて、いつまでも眺めていたくなるんです。
ご家族で楽しんでいただきたいなあ。




昨日は、日本児童文芸家協会主催の創作講座がありました。
お題は、どんでん返しの短編。
受講生みなさんの作品ひとつひとつに、作家の沢田俊子先生と金治直美先生が
丁寧なアドバイスをされまして、聴いているだけのわたしも、とても勉強になりました。
懇親会では、同じテーブルの方々と好きな本やマンガ、アニメの話で盛りあがって、楽しかった!
充実の一日でした。

お土産にいただいた、京綿菓子。
子どもの頃に食べた綿菓子とはちがう、上品な甘さ。
綿菓子のイメージが一変しました。
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それから、我が家のベランダで育ったパッションフルーツが、ようやく食べ頃になりました。
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甘酸っぱくて、おいしかった。
まだ青々としている実がいくつかあるのですが、本格的な冬までに熟すのかしらん?




 

by arisasaki | 2018-12-02 10:48 | 出版 | Trackback