ささきあり with happiness

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ボンボとヤージュ

神保町のブックハウスカフェで、
ザ・キャビンカンパニーさんの読み語りイベントがありました。

『ボンボとヤージュ』(学研)の刊行キャンペーンとして、
全国の書店を巡っている最中なんだそうです。
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ボンボとヤージュの誕生は、いまから9年前。

ザ・キャビンカンパニーのおふたりがユニットを組み、
どんな絵本を描こうか?と考えたなかで
生まれたキャラクターだそうです。

しかし、キャラクターはいても、ストーリーにならず、
何度もラフを描き直して、ようやく絵本になったとのこと。

今日のイベントには、大勢のご家族がいらしていました。
お子さんたちは、キャビンさんのこれまでの絵本をすべて暗記しているようで、
ページをめくる前に次の展開を言っていましたよ。

こうした素地ができるのを、ボンボとヤージュは待っていたのかも……。

いつも思うのですが、
ストーリーには世の中に出るタイミングがある気がします。

作者自身が様々な経験を重ねるなかでストーリーが熟成されたり、
世の中の嗜好性がそのストーリーを求めるものになるなど、
いろいろな要素が重なったときに、世に出るように思うのです。

『ボンボとヤージュ』は、キャビンさんらしい既成概念を吹っ飛ばす冒険の絵本です。
不思議な景色のなかに、絵探しや迷路もあります。
おまけに、カバーの裏は、地図になっています。
大人も子どもも指をさして、わいわい言いながら楽しめるんです。

わたしも脳内冒険で、リフレッシュできました!

なお、
キャビンさんの『しんごうきピコリ』が日本絵本賞にノミネートされているそうです。
投票は2月28日まで。




















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# by arisasaki | 2018-02-11 17:14 | レポート | Trackback

護摩せんべい

毎年、この時期は体調をくずします。

年度の終わり、始まりに向けた雑務はてんこもり。
いっぽうで、力を注ぎたい仕事は思うように進まず、
なんとなく気持ちも下がり気味になります。

と、そんな折、縁起の良さそうなものが届きました。
高幡不動尊の護摩せんべいと、おまんじゅう!
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おまんじゅうは、ほとんど息子に食べられてしまいましたが、
護摩せんべいは、しっかりいただきました。

ありがたやー。

また別にいただいたプレゼント。
けろちゃん♪
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なんか歌ってますね。
癒されます〜。

季節の変わり目、みなさまもどうぞお体大事になさってください。








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# by arisasaki | 2018-02-09 21:44 | 日々のこと | Trackback

毎日小学生新聞 仕事ずかん 地図製作者

本日2月2日の毎日小学生新聞「仕事ずかん:地図製作者」の記事を書きました。
お話をうかがったのは、東京地図研究社の鈴木敬子さん。
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東京地図研究社は、様々な業種から目的に沿った地図製作を依頼されたり、
地図を楽しむ本の企画・編集を行ったり、
NHKの人気番組「ブラタモリ」に地図を提供するなど、地図に関する多様な仕事をしています。

記事には書かなかったのですが、
かつて地図は軍事目的で作られていて、
一般の人が入手することはできないものでした。
いまも国によっては、地図の販売が制限されているところもあるそう。
「地図が買えるのは平和の証」という言葉が、印象に残りました。

地図を眺めるのって、楽しいですよね。
もう一歩踏みこんで、地図を楽しみたいと思いました。



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# by arisasaki | 2018-02-02 09:02 | 新聞 | Trackback

毎日小学生新聞 疑問氷解:溶けないスケートリンクとは?

毎日小学生新聞(1月22日)の疑問氷解
「溶けないスケートリンクとは?」を書きました。
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氷のスケートリンクと、プラスチックのスケートリンクの違いについて説明しました。

スケートリンクの作り方、おもしろいですね。
記事には書きませんでしたが、寒冷地の小学校など、
教員や保護者が協力して、校庭に氷のスケートリンクをつくっているところもあるのですね。

寒いからこそ、みなで外に出て娯楽を楽しむ。
交流の場にもなって、いいですね。
いつか手作りのスケートリンクに、行ってみたいです。






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# by arisasaki | 2018-01-22 09:25 | 新聞 | Trackback

河北新報 東北の本棚

河北新報(1月21日)の「東北の本棚」にて、
『ぼくらがつくった学校』(佼成出版社)が紹介されました。
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写真は、あえてぼかしてあります。
掲載期間はわかりませんが、しばらくは河北新報ONLINE NEWSでも読めるようです。

この本を書いているときは、私ごときがわかったように書くことがおこがましく思えて、
お話をうかがった方々の思いをきちんと表せているのだろうかと、不安を抱えていました。

それだけに、東北の視点で報道される河北新報さんに
「絶望から再生へと向かう心の軌跡を追ったノンフィクションだ」
と紹介していただけて、少しほっとしました。

紹介されていることを教えてくださったのは、
児童文学作家の堀米薫さんと、佐々木ひとみさんです。
掲載を見つけて、すぐにお知らせくださったのです。

また先日は、京都在住の北川チハルさんが小学校の読書サポートで、
6年生に『ぼくらがつくった学校』を読んでくださいました。

作家仲間のやさしさに、感激しています。
本当にありがとうございます!







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# by arisasaki | 2018-01-21 23:08 | お知らせ | Trackback